サッカー日本代表の過去のW杯の成績

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2018年6月、サッカーW杯がいよいよロシアで開催されます。日本はこれまで過去5回W杯に出場しており、2018年大会は6回連続6回目の出場になります。初めてW杯に出場したのは1998年です。そこから20年が経過しており、「過去の大会の事はわからない。」という方も多いのではないでしょうか

そこで、日本代表が出場した過去のW杯を、詳しく解説していきます。

1998年 フランス大会

日本代表が初めてW杯に出場した大会となります。

監督は岡田武史氏監督、主な主力選手には中山雅史選手・中田英寿選手・名波浩選手・小野伸二選手などがいました。

この大会では、代表23選手を決める際に大きな出来事がありました。当時日本代表でエース級の活躍をしていたキング・カズこと三浦知良が代表落選となったのです。

グループリーグでは、アルゼンチン・クロアチア・ジャマイカと対戦しましたが、結果は0勝3敗でグループリーグ敗退となっています。

▼1998年:グループリーグ敗退
[グループリーグ]
●0-1アルゼンチン
●0-1クロアチア
●1-2ジャマイカ

結果は3敗となりましたが、日本サッカー協会としてはW杯初出場という長年の悲願を達成した大会となりました。

ちなみにW杯での初得点は中山雅史選手のゴールです。

参照元:https://youtu.be/9Ju0YiPN510

2002年 日韓大会

日本で初めて行われたW杯となり、日本代表は予選を免除されて開催国としてW杯に出場しました。

監督はフィリップ・トルシエ監督(フランス)、主な主力選手にはフランス大会に続いて中田英寿選手・小野伸二選手に加えて稲本潤一選手・柳沢敦選手などがいました。

この大会は、当時スーパースターだったイングランド代表のデイビット・ベッカム選手のヘアスタイルを真似した「ベッカムヘアー」が流行。他にも、ブラジル代表ロナウド選手の「大五郎カット」などが話題に上がりました。

グループリーグでは、ベルギー・ロシア・チュニジアと対戦し、結果は2勝1分でグループリーグを突破しましたが、決勝トーナメント1回線でトルコに破れてベスト16で敗退となっています。

▼2002年:ベスト16
[グループリーグ]
△2-2ベルギー
○1-0ロシア
○2-0チュニジア
[決勝トーナメント1回戦]
●0-1トルコ

結果はベスト16となり前回大会より成績は上がりましたが、同じく開催国である韓国はベスト4の成績を収めています。

参照元:https://youtu.be/l-Z35KkPEhw

2006年 ドイツ大会

3回連続3回目の出場となったドイツ大会、日本代表は世界各地の地区予選に参加した国々の中でW杯出場一番乗りを決めています。

監督はジーコ監督(ブラジル)、主な主力選手には引き続き中田英寿選手・小野伸二選手・稲本潤一選手・中村俊輔選手がおり、この4人の中盤の選手たちを日本では「黄金の中盤」と呼ぶ時期もありました。

この大会の優勝国はイタリアですが、決勝となったイタリア対フランスの試合では、フランスのエース・ジダン選手が相手選手に頭突きをして一発退場となったことが有名です。

日本はグループリーグでは、オーストラリア・クロアチア・ブラジルと対戦し、結果は0勝1分2敗で1勝もすることが出来ずにグループリーグ敗退となりました。

▼2006年:グループリーグ敗退
[グループリーグ]
●1-3オーストラリア
△0-0クロアチア
●1-4ブラジル

結果はグループリーグ敗退、また長年日本代表の主力として戦ってきた中田英寿選手が、この大会を機に現役引退を表明しました。29歳での現役引退は日本だけではなく世界にも衝撃を与えたニュースとなりました。

参照元:https://youtu.be/_tyYy1uO6_s

2010年 南アフリカ大会

南アフリカ大会、アフリカ大陸で初めて開催されたW杯に日本代表も4回連続4回目の出場を果たしています。

監督はフランス大会と同じ岡田武史監督、急病のため退任したイビツァ・オシム氏から監督を引き継いだ形となりました。

主な主力選手には引き続き中村俊輔選手に加え谷間の世代と言われていた大久保嘉人選手・松井大輔選手・本田圭佑選手などがおりました。

この大会はブブゼラと呼ばれる南アフリカの楽器が各会場で吹かれているのが特徴的な大会でした。

日本はグループリーグでは、カメルーン・オランダ・デンマークと対戦し、結果は2勝1敗でグループリーグを突破、日韓大会と同じベスト16の成績を収めています。

▼2010年:ベスト16
[グループリーグ]
○1-0カメルーン
●0-1オランダ
○3-1デンマーク
[決勝トーナメント1回戦]
★0-0(PK3-5)パラグアイ

ベスト16となりましたが、パラグライに破れた試合はPK戦での敗退となりました。この試合でPKを外してしまったのは駒野友一選手でしたが、誰も駒野選手を責めることはありませんでした。それだけ日本代表は素晴らしい試合をしたのです。

参照元:https://youtu.be/rsMgmginFPw

2014年 ブラジル大会

ブラジル大会は日本代表にとって、辛い大会となりました。

監督はイタリアいのアルベルト・ザッケローニ監督、主な主力選手には本田圭佑選手・香川真司選手・岡崎慎司選手などがおりました。この3人は2017年現在日本代表のBIG3と呼ばれています。

この大会では準決勝のブラジル対ドイツの試合で、開催国のブラジルが1対7というスコアで大敗したことが大きな話題となりました。

日本はグループリーグでは、コートジボワール・ギリシャ・コロンビアと対戦し、結果は0勝1分2敗でグループリーグ敗退、2006年ドイツ大会と同じ成績となってしまいました。

▼2014年:グループリーグ敗退
[グループリーグ]
●1-2コートジボワール
△0-0ギリシャ
●1-4コロンビア

敗退要員として、コンディション調整不足があげられました。キャンプ地となる地域の選択を誤ったことで、日本サッカー協会は大きな批判を受けることとなったのです。

参照元:https://youtu.be/YyyaF7Kx49U

まとめ

以上、日本代表の過去の成績を解説いたしました。1988年から順に「グループリーグ敗退→ベスト16→グループリーグ敗退→ベスト16→グループリーグ敗退」の結果となっております。

この順番で行くと2018年ロシア大会はベスト16の可能性もあるのではないでしょうか。2018年6月に、いよいよサッカーW杯ロシア大会が開催されます!

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