インナーマッスルの鍛え方!今すぐ簡単にできるものから紹介します

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この頃、よく世間で話題になっているキーワードとして『インナーマッスル』というものがあります。

皆さんは、どのようなことか正しく理解されていますか?

”何となくわかるけれど…“という人が多いのではないでしょうか。

今回は、その『インナーマッスル』について知ってもらうのと、簡単な鍛え方(トレーニング法)を書いてみましょう。

インナーマッスルとは何でしょう

最初に『インナーマッスル』とは何かを知っておきましょう。

人間(正しくは人だけではありませんが…)の体には多くの「筋肉」があります。

私たちの身体は、その筋肉によって色々な動きができるようになっています。

「筋肉」は身体の“軸”となる「骨」や“色々な働き”をしている「臓器(心臓や胃など)」の周りを上手に取り囲んでいます。

その筋肉は何層にも重なって私たちの体を作り上げ動けるようにしています。

その中の「体幹(骨に近い深い所:身体の中心)にある身体を支える筋肉」が『インナーマッスル』といわれているものです。

簡単に言えば「体の奥にある筋肉(深層筋)」です。

なかなか普段では意識できる所にはありません。

では、なぜその『インナーマッスル』を鍛えたら良い!と言われるようになったのでしょうか?

私が感じているのはスポーツ選手が体幹をきたえるために始め、効果(成績結果)が出たことがテレビや雑誌等のマスコミで取り上げられてきたことだと思います。

スポーツ選手がなぜ『インナーマッスル』をきたえたら良い結果が出たのでしょうか?

それは『インナーマッスル』の働きの役割が「細かい動きに対応する」「主の動きを補佐する」からです。

身体の表面にある(表層筋といいます)が動くのに合わせて、それを細かく動かすのを助けているのが深層筋である『インナーマッスル』なのです。

細かい動きに対応できるようになった選手は、ケガが少なくなり、細かい動きも良くなります。

その結果が世間にも伝わった結果だと思います。

トレーニングする前に知ってほしいこと!

次に、まずトレーニング方法を効果的にするための方法を書いてみましょう。

トレーニング方法を効果的にするためには、体の「どこの部分を」「どのように」するかを知っていないといけません。

どうしてかというと、その「意識」が重要だからです。

ただ体を動かしてするトレーニングよりも、トレーニングする「部分」を「意識」してするトレーニングの方が「効果が高い」からです。

確かに意識しないでしても効果は出てきますが、そのスピード(効果内容)が違うという研究結果が出ています。

するからには、効率よくしたくありませんか?

ぜひ「トレーニングする部分」を日ごろから「意識」してください。

『インナーマッスル』は意識しにくい深層筋です。

では『インナーマッスル』はどこにあるのでしょうか?

よくテレビ等で見るのは、お腹の奥の筋肉を鍛えている場面ではないでしょうか。

①多裂筋(たれつきん)という胃のあたりから腰にかけての背中側の骨に近い筋肉や②脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん)という背骨などの脊椎(せきつい)の骨に近い筋肉、③内腹斜筋(ないふくしゃきん):ウエストの部分のあたり、④腹横筋(ふくおうきん)などを鍛えているのだと考えられます。

高齢者女性になると、きたえて欲しいと言われる⑤骨盤底筋群(こつばんていきんぐん)という腰骨の中にある尿道や子宮などを支えている筋肉もそうです。

シャックリをした時に震える⑥横隔膜(おうかくまく)やお腹の前面を覆っている⑦腹横筋(ふくおうきん)などが胴体のインナーマッスルです。

肩こりの人が知りたいところとしては、肩関節周囲にある①棘上筋(きょくじょうきん):鎖骨あたりから肩に近い骨の上側まで、②棘下筋(きょっかきん):鎖骨の下あたりの胸あたりから肩の棘上筋の下側まで、③大円筋(だいえんきん):脇あたりから肩の棘下筋の下側まで、④小円筋(しょうえんきん):大円筋の少し下あたりになります。

股関節周囲部にも骨盤から足(太腿)の付け根あたりに①梨状筋(りじょうきん)②内閉鎖筋(ないへいさきん)③上双子筋(じょうそうしきん)④下双子筋(かそうしきん)⑤大腿方形筋(だいたいほうけいきん)というものがあります。

その他に『インナーマッスル』の特徴として、表層筋と違ってきたえるのに力は必要ではないことがいえます。

どちらかというと「地味で動きが少ない」ものです。

そのため、高齢者でもゆっくり自分のペースで出来ると思います。

そして、『インナーマッスル』をきたえると代謝が良くなりヤセる効果にもなります。

身体のバランスをきたえるため、転倒もしにくくなります。

このように私たちにとって良い事が多く、興味が持てる効果があるのは事実です。

次のページでは実際にインナーマッスルを鍛える方法について紹介します!

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