ファットバイクとは?きっと自転車が好きになる新しい乗り心地を試してみよう!

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皆さんはファットバイクと呼ばれる自転車をご存知ですか?

「ふわふわとした乗り心地」「安定した走行で女性にも安心」「山道も雪道もスイスイ行ける」という、魔法のようなバイクなのです!

きっとスポーツ自転車に乗る機会がない人でも、ファットバイクで自転車を好きになってしまうことでしょう。

早速ファットバイクとは?についてご紹介していきます!

ファットバイクとは?

ファットバイクはタイヤがとっても太いと言うところが1番の特徴です。
どれくらいの太さかと言うと、ファットバイクのタイヤにもいくつか種類がありますが幅10cm前後です。

クロスバイクやママチャリの3〜4倍のタイヤ幅と言うことになります。

なぜこんなに幅広なタイヤ幅になっているのでしょう?

ファットバイクの歴史

ファットバイクの起源は2000年前後、アメリカの中でも寒冷地のアラスカなどで、雪道でも走れるバイクとして誕生したと言われています。

幅の広いタイヤがしっかり雪を捉えて、それまでの自転車の常識を覆す画期的なマウンテンバイクなのです。登場した当初は個人が自転車を改造して作っていたようです。

それから数年後、これに目をつけた大手メーカーが量産化し今では世界中にファットバイクブームを起こしているのです。

雪道に限らず、凹凸や小石などの多い山道、波打ち際の砂浜など、様々なシーンで活躍するようになりました。もちろん街をおしゃれに走ることもできます。

ファットバイクのタイヤ空気圧

ファットバイクのもう一つの特徴として「タイヤの空気圧が低い」と言うことが挙げられます。空気圧の単位にはPSIと言うものが使われます。1平方インチあたりに何ポンドの圧力か、と言う意味になります。

タイヤによって異なりますが、ママチャリの例だと50PSI、スポーツバイクの例だと100PSIなど。

ファットバイクのタイヤ空気圧は10PSI

ただし空気圧はある程度適正幅があり、15PSIから最大30PSIにできるものまで。空気圧を変化させることによって乗り心地が変わります!

ママチャリなどでタイヤの空気が抜けてくると、なんだか重たいなあ…と思うかもしれません。しかしママチャリと違ってファットバイクはタイヤの幅が広いので、地面との接着面積が大きくなり、空気圧は低めでもしっかり走ることができるのです。

ファットバイクの重量

気になる自転車の重さ。ママチャリの平均重量は20kg前後に対し、メーカー、型にもよりますがファットバイクは15kg〜18kg程度。ママチャリと同じかそれ以下なので安心です。

タイヤが大きくごついので重たく見えてしまいますが、アルミフレームのため意外と軽く作られているのですね。

ファットバイクにも電動がある!?

ファットバイクにも電動アシスト付きがあるのです。これなら厳しい上り坂などの悪い路面も軽々走破できそうですね!ただしお値段は20万前後と高めです。

まとめ

以上、ファットバイクについて紹介しました。

街も、山も、海も、雪道も走れる万能自転車「ファットバイク」。ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?

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