おすすめのサッカースパイク【ジュニア編】

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世界で2億5千万人以上がプレーしているといわれる超人気スポーツ、サッカー。

サッカーを始めたばかりのジュニア選手が毎日練習して早く上達できるような、足腰への負担が少ないサッカースパイクの選び方についてご紹介したいと思います。

なお、サッカースパイクは人工芝のフットサルグラウンドなどで禁止となっている場合がありますので、その場合は突起物が小さくて多い、トレーニングシューズタイプのサッカーシューズをご使用ください。

サッカースパイクの特徴と種類!

サッカースパイクは、選手にとって、そのパフォーマンスを最大限発揮し、怪我のリスクから守ってくれる大切な道具です。

その特徴と種類を知った上で、自分のパフォーマンスを引き出してくれるものを選びましょう。

①特徴

靴底(アウトソール)にスタッドとよばれる突起物があり、その突起物で強烈なグリップ力を発揮することにより、急なダッシュやストップ、方向転換などを可能にします

また、反発性の素材でキックの飛距離を向上させつつ、クッション性の素材で蹴ったときの脚への負荷を軽減します。

②種類

スパイク(スタッド)には2種類があり、丸型(円柱)タイプと、ブレード(異形状)タイプです。

丸型タイプは、前後左右問わずあらゆる方向への動きに対応することができ、耐久性があって消耗しにくいですが、グラウンドの地面に食い込まないため、グリップ力がやや劣ります。

ブレードタイプは、グラウンドの地面によく食い込むため、非常にグリップ力が高く、急な方向転換、ダッシュとストップに対応することができます。

また、丸型よりも足腰への負担が少ないと言われております。

サッカースパイクを選ぶポイント!

サッカースパイクを選ぶポイントとして、次の3つがあります。

①自分の足型、サイズに合っているものを選ぶ

どの靴選びにも言えることですが、自分の足型と合わないスパイクを選んでしまうと、靴ズレや怪我の原因となり、上達の大きな妨げにもなりかねません。

サッカー用ソックスを履いた状態で試着して、ぴったりと合うものを選びましょう。ジュニアの選手は成長が早いので、なるべく大きいサイズを選びがちですが、大きなサイズのシューズは怪我のもとです。

つま先が感覚と合わなくて地面を蹴ったり、踏まれて、転んで捻挫、と言うリスクがあります。怪我だけでなく、変なクセがつく場合もあります。

サイズは関係なく、毎日サッカーの練習をしていると、靴の寿命は3ヶ月から半年と言われています。その期間で急激に足のサイズが大きくなることはありませんので、フィット感のあるサイズを選びましょう。

②自分のプレースタイルや特徴に合っているものを選ぶ

サッカースパイク選びの理想は、自分のプレースタイルや特徴を的確に捉えた上で、その特性を最大限引き出して伸ばしてくれるサッカースパイクを選ぶことです。

たとえば、急激なターンで相手を抜くドリブルが得意な選手は、スタッドが高い方がよいでしょう。

攻守どちらにも参加して運動量の多い選手は、足腰への負担が少ない、クッション性が高く、スタッドが低いスパイクがよいでしょう。

とは言え、特にサッカーを始めたばかりの選手には、自分の特徴がわからないと思います。その場合は、足裏素材(ソール)がクッション性の高いラバーを使用したサッカースパイクがオススメです。

選手によっては、真夏でもソックスを2枚履いて、少しでも足への衝撃をやわらげようとしますが、それくらいクッション性が高いことは重要であり、特にサッカースパイク慣れしていない選手には必要だと思います。

③スタッドが多いものを選ぶ

スタッドが多い分地面との接着面積が増え、その分滑りづらくなり、足腰への負担も軽減されます。また、スタッドの形状は丸型の方が、どの動きにも対応できるので、初心者にはオススメです。

④グラウンドコンディションに合ったものを選ぶ

天然芝などの柔らかいグラウンドではスタッドが食い込みやすいため、スタッドが大きくて”少ない”スパイクの方がよいですが、人工芝などの硬いグラウンドでは、スタッドが食い込まずスタッドが少ないとむしろ滑りやすくなり、危険です。

雨が長期間降らずに硬くなった土のグラウンドも同様に、滑りやすくなります。その場合は、スタッドが小さくて多いスパイクをオススメします。とは言え、試合や練習場所によってスパイクを替えることは、初心者には難しいと思いますので、まずは滑って怪我をするリスクが少ないスタッドが多くて小さなものをオススメします。

次のページで具体的にオススメのシューズを紹介しながら解説していきます。

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