バレーボールシューズの選び方!上達が早くなる秘訣は靴にある

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バレーボール選手にとって重要な道具と言えば、ボールの他にシューズがあります。

シューズの性能により、スパイクの到達点やレシーブの守備範囲が変わるためバレーボール技術の上達には欠かすことができない要素と言っても過言ではありません。

また、故障せずに長い選手生活を送るためには、自分の体形とプレースタイルに適したシューズを選ばなければなりません。

特に中高生のような成長期の選手は、膝を痛めるリスクが非常に高いため、膝や足腰への負荷が少しでも軽減されるシューズを選ぶ必要があります。

そこで、バレーボールの上達に役立ち、故障を防いで長い選手生活を送るための、バレーボールシューズの選び方とおすすめのシューズについてご紹介します。

バレーボーシューズの特徴とそのプレーへの影響を知ろう!

バレーボールシューズを選ぶためには、まずバレーボールシューズの特徴とそのプレーへの影響を知らなければなりません。

①ローカットとミドルカット(ハイカット)

バレーボールシューズには、くるぶしが出る背の低いローカットと、くるぶしが隠れるハイカットがあり、プレースタイルによって選ぶ必要があります。

ローカットは足首が固定されずに自由に動かすことができ、前後左右のすばやい動きをするのに適しているため、セッターやレシーバー(リベロ)がよく使用します。また、初心者や女性にも向いているといわれています。

一方、ミドルカットは足首が固定されて動きが制限され、捻挫のリスクが低くなるため、アタッカーがよく使用します。

②軽量性

当然ですが、軽いほど動きやすくなるため、セッターやレシーバー、初心者や女性には軽いシューズがおすすめとなります。

一方、靴底も薄いため、アタッカーのように何度もジャンプする場合は、軽いほど足腰への負荷が高まるので注意が必要です。

③クッション性

ジャンプの着地による足腰への負荷は、シューズのクッション性により軽減されるため、特にアタッカーはクッション性の高いシューズを履く必要があります。

ただ、クッション性を高くすると、その分靴底が厚くなって重くなることも考慮した上で選ばなければなりません。

④安定性

ジャンプの着地が多いアタッカーは足首が自由なシューズにすると、捻挫のリスクが高まるため、足首が制限されて安定するミドルカットのシューズが推奨されます。

一方、セッターやレシーバーは足首が制限されるよりは、自由になった方が咄嗟の前後左右の動きに対応できるため、ローカットのシューズが推奨されます。

⑤靴ひも・マジックテープ

バレーボールシューズには、靴ひもタイプとマジックテープタイプがあり、それぞれ一長一短があります。

靴ひもは足全体をフィットさせ、その伸縮により激しい動きによる負荷をある程度吸収してくれますが、万一ほどけて踏んでしまうと、大けがになるというリスクがあります。

一方、マジックテープは靴ひもほどの締め付けはできませんが、ある程度フィットさせることができ、よほど劣化しない限りは途中で剥がれることはありません。

なお、靴ひもはひも単体で販売されており、好きなカラーを選んで取り替えることができますが、マジックテープは取り替えることができません。以上を総合的に判断してどちらかを選ぶ必要があります。

⑥メーカー

バレーボールシューズは、ミズノとアシックスの2社が主要メーカーとなっており、そのどちらかのシューズを選ぶことになります。

次のページで具体的にオススメのシューズをジュニア向けと大人向けに分けて紹介します。

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