町田樹さんプロスケーター引退!プロフィールや動画をまとめて振り返る

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現役プロスケーターの町田樹(まちだたつき)さん(28)が学業に専念するため引退表明をしました。「氷上の哲学者」と呼ばれた町田さんの人物、成績、動画をまとめて振り返ってみましょう。

町田樹さんのプロフィール

3歳から始まったスケーター人生

1990年3月9日、神奈川県川崎市に生まれました。

その後家族で広島市東区牛田に引っ越しそこで暮らします。

当時現役スケーターの高橋大輔に憧れ、3歳の頃からスケートを始めます。

なんと高校は高橋大輔の出身校、通年リンクを持つ「倉敷翠松高等学校」に新幹線で通ったとか。

16歳で2006年全日本ジュニア選手権で優勝を果たします。

遅咲きでも快挙の連続

その後関西大学に進学し2012年度、2013年度で二連続のグランプリシリーズメダル獲得を果たし、さらに全日本選手権2位となりました。

この結果、冬季オリンピックや世界選手権代表選手に選ばれることとなったのです。

2014年のソチオリンピックで団体男子シングルで5位(町田樹さんの個人成績は3位)、個人男子シングルで5位入賞を果たしました。

同じく2014年の世界選手権ではノーミスの演技を披露し、自己ベストを大幅に塗り替えるも、羽生結弦選手に僅差で負け、2位となりました。

悔しい結果ですが、羽生選手と町田樹選手がワンツーフィニッシュで日本男子シングル初の快挙となりました。

突然の引退表明

2015年度世界フィギュアスケート選手権に選ばれた町田樹さん。しかし、なんと日本代表選手に選ばれたその場で突然の引退表明をし、2015年度の世界フィギュアスケート選手権の出場を辞退したのです。

学問としてのスケート

今回町田樹さんは「学業の専念」を理由にプロスケーターを引退しました。

なんと関西大学卒業後、2015年に早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修士課程へ進学、2017年には早稲田大学博士後期課程へ進学しています。

専攻内容はもちろんフィギュアスケート。修士論文は「著作権法および産業論から観たフィギュアスケート」とのことです。

さらに2018年からは慶應義塾大学の非常勤講師、法政大学スポーツ健康部の非常勤講師も務めています。

この学歴を見るだけで、学業の専念ということがよくわかります。

スケーターというより、学者の域に突入していますね!

「氷上の哲学者」という二つ名がぴったりです。

プロスケーター引退

そして2018年6月にプロスケーターの引退表明がありました。

最後の公演は2018年10月6日のジャパン・オープン2018、カーニバル・オン・アイス2018となっています。

動画で振り返る町田樹さんの演技

町田樹さんのこれまでの演技を動画で振り返ってみましょう。

2008年

2013年全日本選手権 SP「エデンの東」

2014年 世界選手権

PIW横浜2015「Impromptu」

PIW横浜2017「ドン・キホーテ」

PIW横浜2018「ボレロ」

まとめ

いかがでしたでしょうか。

町田樹さんの突然の引退に多くのファンが驚かれていることでしょうが、今後も学問としてスケートやスポーツの芸術に没頭していくのでしょう。今後の町田樹さんの学問としての成果に期待しましょう!

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