中高生の授業や部活の参考に!ダンスの基本振り付け7種類の紹介

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昨今、小学校~高校で体育の授業でダンスが必修科目となりました。

最初は驚きましたが、最近では部活動やダンススクールに通う人も増え、ダンス人口全体が増えつつあるのが現状です。

しかし嬉しい反面、不安を抱えている人も多いと思います。

そこで、ここでは授業や部活で参考になるような基本的なダンスの振り付けをご紹介したいと思います。

どうぞ最後まで、おつきあいください。

【ダンス振り付け(簡単・基礎レベル)】

みなさんは『ダンス』と聞いてどんなイメージを持ちますか?

「難しそう」、「みんなについていけなかったらどうしよう」と不安ばかりが先走っている人はいませんか。

まず、初心者の人は、『ダンス』と聞いて、最初から苦手意識を持たないことが大切な第一歩だと思います。

ダンスというのは、曲を決め、聴きこみ、まずは想像で自由に身体を動かしてみて、そこから振り付けがスタートする、というのが一般的な流れになっています。

こういうと、余計に難しそうと不安を煽ってしまうかもしれませんが、ようは、楽しむこと。

みんなで一緒にコミュニケーションをとりながら身体を動かすことが、「ダンス」の授業の目的なので、上手い、下手ではなく楽しむことがダンスの第一条件になってきます。

だから、苦手意識なんて持っていたら、損ですよ。

ダンスの動画は、たくさん配信されているのでまずはそれを見て、気分上げていくのもいいかもしれませんね。

では、ダンスの振り付けに入りたいと思います。

まず、ダンスの振り付けをするに際して、覚えておいた方が良い基本的な4つのステップがあります。

まずは、それをしっかり修得していきましょう。

〇基本の4つのステップ

・ボックス・スッテプ

ダンス初心者の方でも、みなさん一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

ダンスを踊る中での基本で非常に代表的なステップのため、有名歌手などのバックダンサーなどの振り付けで、よく目にするステップのひとつです。

基本の動きとしては、「4歩で足を正方形動かすステップ」です。

ただ、ボックス・ステップは基本形のままだと、ただ歩いているだけにしか見えないという弱点があります。

基本形をマスターしたら、足や手を大きく使って、ダイナミックなアレンジを加えていくと良いと思います。

・ランニングマン・ステップ

みなさん一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。

そうです。

3代目 Jsoul Brothersの振り付けで一躍有名になったステップです。

初心者の方でも練習しやすく、簡単さに加え格好良くみえるのが特徴です。

また、動きがシンプルなので、それに合わせる手の動きや上半身の使い方が重要なポイントになってきます。

・ポップコーン・ステップ

ポップコーンがはじけるような元気なイメージから作られました。

シンプルにステップだけを踏んでもいいですし、場合によっては思いっきりアレンジをきかせてもいいかと思います。

・クラブ・ステップ

カニといえば横歩きですよね。

その様子に似ていることからこの名前がついたとされています。

両足のかかと、爪先で、交互にハの字を描くイメージです。

最初は、難しく感じるかもしれませんが体重移動のコツを掴んでしまえば簡単にマスターできます。

根気よく練習して、コツを覚えましょう。

足の動きさえマスターできれば、手の動きなどアレンジを加えることができます。

ここまでで紹介した基本的な動くは、学校で必修化された「ダンス」の中で推薦されているステップです。

なので、これからこの4ステップをマスターするにあたり、ボックス・ランニングマン・ポップコーン・クラブの名前は頭に入れておいて損はないと思います。

【ダンス振り付け(簡単・基礎レベル)その2】

ここでは引き続き、ダンスの基礎についてご紹介していきます。

まずは、みなさん『アップ&ダウン』って聞いたことはありませんか?

『アップ&ダウン』はその名の通り、音楽に合わせ、身体を上下に動かしてリズムをとることです。

次は、この『アップ&ダウン』の動きについて説明していきたいと思います。

〇ダウンのリズム

ダウンのリズムは上記で説明した通り、音楽に合わせ、身体を下に落とすようにリズムをとることです。

肩幅くらいに足を開いて、音のカウントに合わせる形で、身体を軽く沈めるイメージでリズムをとります。

ダウンリズムを取る際に、膝だけが動いてしまう方がいらっしゃいますが、これでは、動きが硬く見えるだけではなく、膝に大きな負担がかかってしまうので、そのへんは注意してくだい。

リラックして膝に無理な力を入れずにやさしく身体を沈めることがポイントです。

また、身体を下に沈めた際には、お尻をまっすぐ落とすように下に沈むように心がけましょう。

腕は自分なりに身体と一緒に動かすようにしましょう。

・体幹について

『体幹』って言葉、最近はよく耳にしますよね。

ダンスにおいても身体に負担をかけないために非常に重要になってくる要素です。

この場合の体幹は、頭・胸・腰・膝のことです。

まず、リラックスして立った状態で、鼻でゆっくり深呼吸しましょう。

鼻で息を吸うことにより、胸が張り、それに合わせて頭もあがり、腰は後にそる形になります。

逆に、息を吐くと、胸はへこみ、頭は下がり、腰は前に出る形になります。

ダンスでは、身体を力で無理やりに動かすのではなく、ごく自然な動きをリズムに取り入れていくことが大切です。

・頭と胸の付け方

ダウンのリズムを取ながら、頭と胸も動かしてみましょう。

1、鳩をイメージしてみましょう。

鳩は頭を前に突き出すように歩きますよね。

そんな感じで頭を動かします。

2、頭を何かにぶつけた時のことをイメージしてみましょう。

そんな感じで頭を後ろに引きます。

3、うなずく時をイメージしてみましょう。

そんな感じで頭を下に落とします。

4、頭を背中にくっつけるようにイメージしてみましょう。

そんなイメージで頭を上に上げます。

5、胸を前に出し、斜め上にはりましょう。

6、誰かにみぞおちを押されているのをイメージしましょう。

そんな感じで、胸を後ろにへこませます。

・腕の付け方

両腕は、身体の側面に揃えます。

親指の内側が身体に軽く触れる程度がベストです。

身体を沈める時は、自分の身体が下に沈んで、こぶしの位置が上がる姿をイメージします。

そのイメージで、肘を曲げながら、こぶしを引き上げていきましょう。

〇アップのリズム

アップのリズムとは、音楽に合わせ、身体を上に動かしてリズムをとることです。

一言でいえば、ダウンのリズムの逆の動きをすることです。

ただし、始まる時の身体のポジションが、ダウンの時は、立った位置スタートですが、アップの時は、膝を軽く曲げて沈んだ位置がスタートのポジションになるのでそこは注意しなければいけません。

また、ダウンのリズムは、比較的簡単な動きですが、アップのリズムの場合、再び軽く膝を曲げ、沈んだ状態に戻さなければなりません。

比較的つまづきやすい方が多い箇所です。

しかし、繰り返し練習することで、必ずできるようになるので、諦めずにがんばって練習しましょう。

〇ヒップホップダンス・ステップ

最後に、最初に説明した4つの基本のステップ以外のステップを紹介したいと思います。

しかし、ステップの内容を文字で表すのは難しいので、実際のステップの動きは今は動画サイトなどが充実しているのでそちらを参考にしてください。

ここでは、名前と概要を説明していきます。

・クリップウォーク

シーウォークとも呼ばれ、日本でも定番化しているスッテプです。

・キック&オープン

足をキックした後、膝を開く動きのステップで、簡単で格好良いですが意外と知らない人も多いステップです。

・ロック・ザ・ボート

ボートを漕ぐように、身体を大きく左右に動かし踊るステップです。

・トゥループ

ダンス初心者には少し難しめですが、雰囲気が格好良い基本のステップです。

・ホーシング

細かく、素早い足さばきが特徴の比較的簡単なステップです。

・ビズマーキー

ヒップホップダンス特有の前ノリのリズムで、初心者でもすぐ踊れる、ヒップホップダンスの基本ステップです。

・シェイク

上半身を振り回すような感じの、特徴的なステップです。

いかがでしたか。

実際ダンスは、このような様々なステップや動きを組み合わせてつくられています。

実際、学校の授業で踊る際は、できる人が分からない人に教えてあげたり、サポートしてあげること、つまりコミュニケーションが大切です。

上手にみんなとコミュニケーションをとりながら、素晴らしい作品をつくりあげてください。

そして何より、みんなが楽しめるように心がけましょう。

さいごまで、読んでくださってありがとうございました。

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