サーフィン上達のコツ!初心者がぐんぐん上手くなるポイントとは?

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サーフィンをする姿に憧れて、いざ始めてみたはいいものの、うまく波に乗れない…なんてことありませんか?

もちろん、続けていけばなんとなくコツを掴んでうまくなる…ということもあります。

ですが、それは時間がかかります。

ここでは、早く上達するコツをご紹介します!

サーフボード選びから大切に!

格好いいサーファーに憧れてサーフィンを始めたのなら、そのサーファーと同じサーフボードを使いたいと思う方もいるでしょう。

ですが、そのような「格好いいサーファー」が使っているのは上級者向けということも往々にしてあります。

初心者がいきなり上級者向けのボードを使っても、なかなかうまくなりません。

いくら頑張っても全く波に乗れない…なんてこともあります。

まずは、初心者向けのボードで始めて、慣れてきたら憧れのボードで挑戦!とするといいでしょう。

では、初心者向けのボードとはどういうものなのでしょうか。

まず、大切なのは浮力があるということです。

というのは、浮力がないと初心者が波に乗るのはなかなか難しいからです。

一般には、ボードが長ければ長いほど浮力は大きくなります。

ちなみに、この浮力の関係で、初心者が上級者向けのボードを使うのはオススメしていないのです。

というのは、上級者はなるべく浮力が小さくなるようなボードを選ぶ傾向にあるからです。

なぜ浮力が小さいものにするかというと、滑り始めると浮力がかえって邪魔になってしまうからです。

次に、安定感が必要です。

これも、基本的に長いボードの方が高いといわれています。

安定感がなければ、テイクオフ(ボードに立つこと)も難しくなります。

ずっと腹ばいのままボードに乗り続けるよりは、ボードの上に立って波に乗ったりしてみたいですよね?

そのためには、安定感が重要なのです。

ここまで読むと、長ければ長いほど良いのか!と思うかもしれませんが、実はそうでもありません。

長いボードは「ロングボード」と呼ばれますが、このロングボードは方向転換が難しいというデメリットがあります。

簡単には進行方向を曲げたりできないのです。

したがって、長さがそこそこあって、安定感もそれなりにある。

それでいて、方向転換も比較的しやすいボードが初心者にはオススメということです。

この条件を満たすのは「ファンボード」です。

ファンボードの中にも短め~長めまで種類がありますが、将来ロングボードに乗るか、ファンボードより更に短い「ショートボード」に乗るかで決めても良いかもしれません。

ちなみに、最初は安いボードで構いません!

というのは、サーフィンの練習は足がつくような浅い場所で始めると思うからです。

このような場合、板はすぐボコボコになってしまいます。

高いボードをボコボコにして自分も凹むよりは、安いボードでお財布へのダメージを軽減させるようにしましょう!

パドリングの練習をしよう!

パドリングとは、ボードの上に腹ばいになって、クロールのように手を動かして泳ぐことです。

パドリングはサーフィンの基本中の基本です。

これがある程度できなければサーフィンはできません。

しっかり取り組みましょう!

パドリングをするには、必要な筋肉があります。

それらをまとめて「パドル筋」と呼びます。

パドル筋は、具体的にいうと次の2箇所です。

・ボードの上でクロールのように泳ぎ続ける腕力と肩周りの筋肉

・ボードの上で上半身を反らす姿勢を維持する背筋力

これらを鍛える必要があります!

鍛えるのに一番手っ取り早いのは、海でパドリングを実際にすることです。

すると、パドル筋は全て鍛えられるので、効率が良いです。

ですが、海に赴いて練習をする時間ってなかなか取れませんよね。

そういう場合は、次の2つの方法があります。

・プールで泳ぐ

・パドルチューブを使う

プールで泳ぐのは、全身を鍛えることも出来ますので、時間に余裕があるのであれば、そちらがオススメです。

ですが、プールに行く時間すらなかなか取りにくい、という方もいるかもしれませんね。

そんな方にはパドルチューブを使ったトレーニングがオススメです。

パドルチューブさえあれば、家でも筋肉を鍛えることが出来ます!

2~3分のトレーニングを毎日続けるだけで、パドル筋は鍛えられ、パドリングもしっかりできるようになります。

継続が大事です。毎日忘れずに行いましょう!

こうして鍛えたパドル筋を発揮して、休日には海で実際にパドリングをしてみる人も居るでしょう。

しかし、実際にやってみるとなかなか前に進まない…なんてこともあるかもしれません。

そんなときは、次の点に意識してみましょう。

・サーフボードが水面と平行になるようにする

・腕で漕ぐときはゆっくりとしたストロークから始める

サーフボードが傾いていると、水の抵抗が大きくなり、なかなか進みにくくなってしまいます。

うまい人のパドリングでは、足まで水面から出ていませんか?

あの姿を目標に意識してみましょう!

また、最初、腕をゆっくり動かすのも前に進みやすくするためです。

ボートを漕ぐときも、いきなり素早く漕いでもなかなか前には進みません。

ゆっくりと漕ぎ始めて、少しずつ腕の回転を多くしてスピードを出していきましょう!

うまくボードの上に立つには

サーフィンといえば、波に乗ってボードの上に立つ姿を思い浮かべますよね。

あのように、腹ばいの状態からボードの上に立つことをテイクオフといいます。

このテイクオフ、なかなか難しいと感じる方もいるのではないでしょうか。

テイクオフを成功させるために一番大事なことと、自宅でもできるトレーニングを紹介します!

テイクオフを成功させるために重要なのは、ずばり、「波と同じスピードになること」です!

同じスピードになるよう、うまくパドリングで調整する必要があります。

波より遅ければ、波においていかれます。

一方で、波より速すぎるとブレイクした(崩れた)波に飲まれてしまいます。

波がブレイクするギリギリの所で、波と同じスピードになるように意識しながらパドリングをしましょう。

テール(足の方)がぐいっと持ち上がる感覚があったら、一気に立ち上がりましょう!

この時、後ろ足より前足の方に体重がかかるようにしましょう。

そして、立ち上がったら膝を柔らかく使って波に対応しましょう。

うまい人ほど、この膝の使い方がうまいのです!

また、目線は進行方向の5~10メートル先を見るように意識しましょう。

テイクオフを成功させるためには、まず素早く正確に立ち上がる必要があります

うまく立ち上がれるように自宅で繰り返し練習しておくと、実際に海でテイクオフするときもうまくいく可能性が高まります!

腹ばいになって床に手をついて、立つ位置を決めて、一気に立ち上がるという練習をしてみましょう。

このとき、前足と後ろ足で、体重のかけ方がおよそ7:3になるように意識しましょう。

立った後のことも想像して、膝を使う、視線を意識するなどの動作も行うと更に効果的になります。

また、練習姿をビデオで撮っておくと、立ち上がるまでの動作の確認もできるのでオススメです!

素早く、そして正確に立ち上がれるよう、意識して練習しましょう!

まとめ

サーフィンではまずパドリング、そしてボードに立つためにはテイクオフも重要です。

どちらも、繰り返し継続して練習していくことで身についていきます。

毎日、少しずつでも練習していくようにしましょう!

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