2024年滋賀国体開催なるか!?2018年知事選挙の争点に

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2024年に開催される国民体育大会(通称:国体)の開催地が滋賀県・彦根市に決まったことをご存知ですか?

滋賀県での開催は1981年のびわこ国体以来実に43年ぶりとなります。

滋賀県での開催で期待の声が高まる一方で、莫大な経費が必要とされるということに反対の声も上がっています。

滋賀国体のための費用が450〜600億!?

毎年日本の都道府県のうち1県が会場に選ばれて開催される国体。

その費用の見積もりが400〜600億と言われる滋賀国体は、近年の国体の費用を大きく上回ります。

なぜこのような額に膨れ上がったか、その理由は様々な施設改修・施設建設費が一番の原因となっています。

  • 主会場(県立彦根総合運動場)の拡張工事:200億円
  • 大津市の体育館新設工事:90億円
  • 草津市のプール新設工事:70億円
  • そのほか大会運営費等:100億円

滋賀県の運動施設等様々な施設が老朽化により、取り壊しや上記の通り新たな建設が予定されています。

しかし1回の国体にかける費用がここまでかさむとなると、反対や白紙撤回を求める声も多いようです。

通常、国体にかける費用は104億〜322億。このままで行くと滋賀国体の費用は他県の約2倍〜4倍になる可能性があります。

滋賀国体の行方は?知事選挙に注目集まる

2018年6月に任期満了に伴う滋賀県知事選挙が行われます。

2期目再選を目指す現職の三日月大造氏(47)と新人の近藤学氏(68)との一騎打ちとなります。

近藤氏は三日月県政を批判し、滋賀国体に向けての新施設建設の反対のほか、大戸川ダムの建設も反対しています。これらの経費を削減し、福祉・生活に役立てるという公約を掲げています。

国体だけを見ると近藤氏の方が優勢に見えますが、実際は三日月氏がやや優勢という情報が有力です。

滋賀県知事選挙は6月24日。

様々なハードルを感じる滋賀国体ですが、無事に開催されることを祈ります。

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