2週間で3キロ痩せるためのヨーグルト断食(ファスティング)

シェアする

毎年、夏が近づくと気になるのが体重ですよね。

少しでもスリムな体になって夏を迎えたいものです。

しかし、運動ではなかなか急激に痩せることはできません。

食事による摂取カロリーを抑えると、運動以上に効果が得られる場合がありますが、栄養不足などのリスクもあります。

そこで、ここでは短期間で痩せるための食事メニューと気をつけることをご紹介します。

短期間で痩せるダイエットの王道:断食について!

当たり前だと思われるかもしれませんが、ダイエットで一番速く効果的なのは、食事を控えることです。

ごはん1膳を控えるだけで、体重55 kgの人が40分程度ジョギングしたのと同じ効果があります。

特に断食(ファスティング)は運動よりも短期間で成果が出やすく、デトックス効果も期待できます。

痩せたいけれど、運動する時間がなかなか確保できない、というお忙しい方も、断食をすることはできると思います。

しかし、栄養管理が難しく、場合によっては栄養不足による消化機能低下などを招きかねないリスク面もあります。

そこで、注目されているのが、ヨーグルト断食です。

ヨーグルト断食は、いわゆるプチ断食の1つで、初心者でも効果が出やすく、継続しやすいといわれています。

事前準備も含めて4日間1サイクルですので、2週間で3キロ痩せることを目標にした場合、例えば金曜日から翌月曜日の4日間のヨーグルト断食を2週繰り返すとよいでしょう。

ヨーグルト断食(ファスティング)の特徴について!

ヨーグルト断食には、次のような特徴があります。

①初心者でも栄養補給が簡単!

断食は運動よりも短期間で成果が出やすく、デトックス効果も期待できますが、栄養管理が難しく、場合によっては栄養不足による消化機能低下などを招きかねない面もあります。

しかし、ヨーグルトは低カロリーながらも栄養分が豊富です。

五大栄養素を補給しながら、無理せずにダイエットをすることができます!

②腹持ちがよく、初心者でも継続しやすい!

断食には、空腹を辛抱し続けるイメージがあり、初心者にとっては抵抗感があるかと思います。

しかし、ヨーグルトは腹持ちがよく、空腹になり難いため、精神的なストレスも少なく継続しやすいダイエットとなり、リバウンドの心配も少なくなります。

ダイエットは何より、継続することが重要です!

③善玉菌によるお通じ改善など効果が実感しやすい!

ヨーグルトの乳酸菌は腸内の善玉菌を活性化させるといわれており、お通じがよくなり、ダイエットのみならず、美肌などの美容効果も期待できます。

ダイエット効果以外にも美容効果があることで、断食の効果が実感しやすく、継続のモチベーションになります。

ヨーグルト断食で体の中から美容と健康を手に入れましょう!

④痩せ菌効果?

ヨーグルトの乳酸菌は、いわゆる痩せ菌ともいわれており、腸内で乳酸菌が増えると痩せやすい体質になります。

ヨーグルトの他、乳酸菌の栄養源であるオリゴ糖などもあわせて摂取することによって、腸内で乳酸菌が増えて、痩せやすくなる、というダイエット効果が期待できます!

④デトックス効果

ヨーグルト断食には、さきほどご紹介した善玉菌の効果だけでなく、断食本来の宿便など体内に溜まった毒素や老廃物などを排出するデトックス作用があります。

胃腸がきれいになると、お肌の状態もよくなります。

美容と健康への相乗効果が期待できます!

ヨーグルト断食(ファスティング)の効果的なやり方

ヨーグルト断食の基本的な方法をご紹介します。

これはあくまで参考ですので、その方の体質やそのときの体調などを考慮して、無理のない範囲で期間や量を調整してお試しください。

なお、以下の方法は、事前準備も含めると4日間となりますので、2週間で3キロ痩せることを目標にする場合、以下の方法を例えば金曜日~月曜日までの断食を2週間繰り返してください。

①用意するもの(3日間分)

ヨーグルト断食をするにあたって、以下を用意しましょう。

(1)ヨーグルト:プレーン無糖タイプ 500~750グラム
(2)豆乳(無調整)もしくは野菜ジュース 1~2リットル
(3)ミネラルウォーターもしくは炭酸水 3~4リットル
(4)オリゴ糖もしくはハチミツ(ヨーグルトに甘みが必要な場合) 適量
(5)レモン汁(水が飲みづらい場合) 適量

②準備(前日)

断食開始日の前日は、とにかく胃腸に負担をかけず、体力がつく食事をして体調を整えましょう。

そのためには、次のことを心掛けましょう。

(1)うどんなど、できるだけ消化のよい、エネルギーになりやすい食事を摂る
(2)揚げ物のような油の多い、消化に悪いものは避ける
(3)食事の量は腹八分目にして食べ過ぎない

③ヨーグルト断食

(1)1日目

1食あたり、ヨーグルト100~150グラム、豆乳もしくは野菜ジュース200~400 mLを摂りましょう。

朝昼晩3食ミネラルウォーター1.5~2リットルを300 mLずつ数回に分けて摂りましょう。

ミネラルウォーターを炭酸水に替えるとさらに満腹感が得られます。

(2)2日目

朝昼の2食は1日目と同じ食事をします。

夕食は茶碗1杯のおかゆと、お椀1杯の具なしみそしるとします。

④普段の食事への復帰

3日目の朝も2日目の夕食と同じ食事をします。

普段の生活へ戻るための食事を回復食、回復食を摂る期間を復食期といいます。

実は断食で一番重要なのが、復食期といわれています。

体内がきれいになって飢餓状態のため、何でも吸収しやすい状態となっており、そのときにカロリーの高いものなどを摂ってしまうとリバウンドにつながり、苦労が水の泡です。

復食期終了以降は、普段の食生活に戻ってくださって結構ですが、それでもできるだけ暴飲暴食は避けましょう。

ヨーグルト断食(ファスティング)の注意点

ヨーグルト断食の基本的な方法をご紹介しましたが、いくつか注意点があります。

①激しい運動をしない

ヨーグルト断食中は激しい運動は避け、できるだけ安静にして過ごしましょう。

疲労しすぎると、空腹感を感じやすくなり、ストレスがたまってしまいます。

確かに、運動も同時に行うとさらにダイエット効果が高まると思いますが、ストレスが溜まってしまっては、断食には逆効果になります。

②頭痛になったら糖分を摂る

断食中に低血糖や栄養不足などにより、頭痛が出ることがあります。

そのようなときは、糖分を摂る必要がありますので、はちみつや黒糖、メープルシロップなどを少量摂取して様子を見ましょう。

それでも頭痛が収まらない場合は、他の要因によるものですので、中断するなどあまり無理をしすぎないようにしましょう。

③体調が悪くなったら早めに中断する

頭痛の他、体調が悪くなってしまった場合は、とにかく無理せずに断食を中断することをおすすめします。

体調を整え、また次回挑戦すればよいと思います。

また、もし中断する場合も、急激に通常食に戻ることは避け、まずは胃腸に負担とならないお粥やうどんなど和食を中心に食べ始めるとよいでしょう。

ヨーグルト断食(ファスティング)の効果をさらにアップする方法!

これまでヨーグルト断食の基本的なやり方をご紹介しましたが、さらに効果をアップさせる方法があります。

それは、酵素ドリンクと組み合わせることです。

酵素ドリンクは、消化を助けてくれる酵素が入っており、万一消化機能が低下した場合でも、それを補ってくれることが期待されます。

酵素ドリンクを同時に摂る場合は、フルーツ味のものが多いため、オリゴ糖やはちみつを入れる必要はありません。

ま と め

2週間という短期間で痩せる効果的な食事方法として、ヨーグルト断食(ファスティング)をご紹介いたしました。

ヨーグルト断食は初心者にも効果が出やすく、継続しやすい断食ですので、おすすめです。

ダイエットだけでなく、デトックス効果などもあり、健康と美容にもよいとされており、ぜひお試しいただければと思います!

人気の関連記事一覧

あなたにおすすめの次の記事をピックアップ!


シェアする

フォローする