W杯2018試合結果【グループE】ブラジルVSスイス

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 FIFAランク上位対決はドロー!グループE天王山は勝点1を分け合う結果に

 

FIFAランク2位のブラジル、そして6位のスイスの対決は1-1のドローに終わりました。強豪同士の対決は互いに勝点1を分け合う結果に終わっています。

ネイマールを完封したスイス、欧州屈指の堅守で失点を1に抑える

 

試合は10分辺りまでスイスが攻勢を仕掛けます。最初のチャンスは3分でした。シャキリからのラストパスをエリア内で受けたジェマイリが体勢を崩しながらシュートを放ちますが、これは枠を外れます。

スイスは守備でも中盤のベーラミやジャカがネイマールに厳しいマークを敢行し自由を与えません。しかしネイマールだけのチームではないのが王国ブラジル。ここから徐々にペースを掴み始めます。

18分、コウチーニョのスルーパスに抜け出したジェズスがエリア内にグラウンダー性のクロスを送りますが、これはゾマーがしっかりとセーブ。

そしてその2分後、ブラジルに待望の先制点が決まります。クリアボールをエリアの外で拾ったコウチーニョがそのままシュート。狙いすましたこのシュートは、綺麗な軌道を描きネットを揺らしました。ブラジルが見事なゴールでスコアを1-0とします。

リードを手にしたブラジルは主導権を離しません。前半アディショナルタイムにはコーナーキックからチアゴ・シウヴァがヘディングシュート。しかしこれは惜しくもゴールの上に逸れました。追加点こそ決まりませんでしたが、ブラジルはリードを保ってハーフタイムを迎えます。

後半は開始5分、スイスがスコアを動かします。コーナーキックからツバーがヘディングで押し込み、同点に追い付きました。ブラジルはシュートの直前ファウルがあったと主張しますが、今大会話題となっているVAR(ビデオアシスタントレフェリー)も発動せず。ゴールは認められました。

同点に追い付かれたブラジルは58分にネイマール、67分にウィリアン、70分にコウチーニョがそれぞれチャンスを迎えますが、ヨーロッパ屈指の堅守を誇るスイスの守りを崩すことができません。

ブラジルの攻撃に耐え続けるスイスは73分、カウンターを発動します。またしてもシャキリのクロスを受けたジェマイリがシュートを放ちますが、これは力なくアリソンの正面に飛んでしまいました。

ボールを支配するブラジルはパウリーニョに替えてレナト・アウグスト、ジェズスに替えてフィルミーノを投入するなど攻撃のカードを切りますが最後まで勝ち越し弾は奪えず。ブラジルにとっては痛い引き分けとなり、耐えたスイスにとっては貴重な勝点1を得る結果に終わりました。

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