平昌ってどこ?なんて読む?2018年平昌オリンピックの概要をまとめて解説

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4年に一度のオリンピックですね。

「日本人選手が金メダルを獲るところを見てみたい!」

「平昌って韓国だけど、どんなところだろう?」

そうお思いでしょうか。

韓国というと、ソウルやプサンといった大都市の名前はすぐ浮かびますけど、平昌まではなかなかわかりませんよね。

そこで、今回は平昌オリンピックについて、場所に焦点を当てながら、紹介したいと思います。

平昌オリンピックの概要

韓国では2回めとなるオリンピックです。1度めは1988年のソウルオリンピックです。

ソウルオリンピックが決まった当時、オリンピック招致で争っていたのが、名古屋です。

当時はまだ、オリンピックが商業主義に染まっていなかったせいもあり、立候補に手をあげる都市は少なかったんですね。

それでも、ソウルと名古屋とでは、インパクトが全然違います。

韓国は、前大統領の朴槿恵の父親である朴正熙大統領の時代に、大きく経済発展しました。勢いがあったのです。

それに比べ、名古屋に何があるのかと考えても、なかなかインパクトを与えられるものがなかったわけですね。

ソウルが選ばれたのは、自然な流れだったわけです。

そして、今回は平昌。

外国人がこの名前を聞いたことがあるかと言えば、おそらくないんじゃないでしょうか。

日本で行われた冬季オリンピックは、札幌と長野ですが、この2つの都市もどれだけ海外で知名度があるかと聞かれると、なんとも言えないですね。

ともかく、2018年で行われる平昌オリンピック。

その規模はざっとこんな感じです。

期間
2018年2月9日~25日

実施競技・種目
7競技102種目

参加国
92

選手
2925

平昌ってどんな場所?競技場はどこ?


まず平昌の場所をすっと言えるひとがいたとすれば、あなたは相当な韓国通でしょう。

「冬季オリンピックだから北のほうにあるんじゃないの?」そうお思いのあなた。

正解です。

しかし、韓国の首都ソウルだって、かなり緯度の高いところにあるんですよ。

新潟と同じくらいですね。平昌もだいたい緯度はそのくらいです。

長野よりは北だけど、札幌ほどではない、といったところでしょうか。

緯度は新潟くらいですが、平昌のほうが寒いようです。

気温は夏でも最高気温が22度くらいで涼しいですね。

10月くらいに訪れましたが、寒かった記憶があります。

冬は氷点下以下まで下がりますので、雪不足と聞いて意外な感じがしました。

平昌と書いて、ピョンチャンって読むんですよ。変わった読み方ですよね。

平昌は韓国の北東部にあるんです。

金剛山という北朝鮮の山があるんですが、平昌の場所はそこに近い、北朝鮮と韓国の国境近くにあるのです。

と言っても、国境まで結構距離があるんですが。

競技場のある江陵へは一度行ったことがありますが、本当に人がいません!

宿泊施設も少ないですし、オリンピックが平昌で行われると知ったとき、

「こんなこじんまりとしたところでオリンピックができるの?」と正直思いました。

自然が一望できて、なかなかいいところなんですけどね。

競技場は平昌と、平昌から北東に60kmの江陵、それと平昌から東に25km離れた旌善にあります。

会場間をシャトルバスが運行しているようです。

結構距離があるみたいですからね。

平昌オリンピックの見所

やはり、日本人が金メダルを取れるかどうかでしょう!

2月15日現在では、金メダルは0です。

スピードスケートの小平奈緒や、フィギュアスケートの羽生結弦などがまだ残っています。

どうなることでしょう?

もう一つは、北朝鮮と韓国との合同チームが結成されることです。

「北朝鮮の参加が決まったのは遅かったのに、合同チームなんて可能なの?」

ごもっともです。

オリンピックは時として政治に利用されてきましたが、素直に「一風変わった」チームを楽しみましょう!

まとめ

こんなに近い国なのに、平昌のことはほとんど知らないことばかりですよね。

オリンピック通でも、なかなか街の情報まではわからないものです。

平昌オリンピックを楽しむのもいいですが、これを機会にもっと平昌や韓国のことを知ってみませんか。

意外な発見があるかもしれません。

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