W杯の前にもう一度おさらい!サッカーのルール解説(1)ー基本ルールとポジション

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2018年6月、サッカーW杯がいよいよロシアで開催されます。2017年12月2日にグループステージの組み合わせが行われ、我らが日本代表は「コロンビア・セネガル・ポーランド」と対戦することになりました。

近年、サッカー人気が高まっていますが、正直「ルールがいまいちわからない。」という方も少なくないでしょう。

そこで、2018年W杯をより楽しむために、今回は超基本的なルールをご紹介します。

サッカーのルールについて

サッカーは基本的には「手」を使わずにボールを蹴りあい、相手のゴールに入れるスポーツです。

得点方法

サッカーの得点方法はとてもシンプルです。

相手のゴールにボールが入れば自分のチームに「1点」

自分のゴールにボールが入れば相手のチームに「1点」が入ります。

基本的には相手のゴールにボールを入れるのですが、誤って自分のゴールにボールを入れてしまった場合(オウンゴール)は相手のチームに「1点」が入ります。
*サッカーではその特性上、オウンゴールはかなりの確率で発生しています。

試合時間について①

サッカーは野球などとは違い「攻撃」と「守備」が完全に分かれてはおりません。

よって試合時間は決まっており「前半45分」「後半45分」の合計90分間の戦いとなります。

必ず90分間の戦いとなりますので、点差が開いたから終わりという訳ではありません。

*2002年の日韓大会・オセアニア予選においてオーストラリア代表がアメリカ領サモア代表を31-0で破った試合がありますが、いくら点差が離れようと90分間は戦い続けなければなりません。サモア代表にとっては、かなり厳しい試合でした。

試合時間について②

延長戦は基本的にありませんが、上記したように必ず90分間戦わなければなりません。

例えば前半45分の間にファウル(ルール上の違反)や選手や怪我をして倒れてしまい(サッカーではよく怪我が発生します。)試合が中断してしまった場合は、その分の時間をアディショナルタイムといい、45分間+@の時間が発生します。アディショナルタイムは大抵1分〜5分程度発生します。

人数について

1チーム11人制で戦います。W杯ではベンチメンバーを含めると23名となります。
11人対11人で戦い、ベンチメンバーの残り12名は交代によって出場することができます。

交代することが出来るのは1チーム3人までです。

つまり1試合において、合計14人までしか試合に出ることは出来ません。
残りの9人は試合に出ることが出来ない訳です。

選手としては試合に出ることが仕事なので、ぜがひでも最初の11人の中に入りたいというのが本音でしょう。

ポジションについて

サッカーのポジションは基本的に4つあります。

「フォワード(FW)」「ミッドフィルダー(MF)」「ディフェンダー(DF)」「ゴールキーパー(GK)」です。

上記4つのポジションについて、解説していきます。

フォワード(FW)

フォワードは相手のゴールに一番近いところにいる選手たちです。

日本代表では、イングランドプレミアリーグ「レスターFC」に所属する岡崎慎司選手やキングカズこと三浦和良選手です。

世界的に有名なFCバルセロナのリオネル・メッシ選手(アルゼンチン代表)やレアル・マドリーのクリスティアーノ・ロナウド選手(ポルトガル代表)などもフォワードの選手たちです。

フォワードはゴールを奪うことが多いポジション(ニュース映像などで取り上げられるゴールシーンでよく得点を決める選手)なので、サッカーを知らない人でも名前を聞いたことがある選手は多いはずです。

いわばフォワードはサッカーの花形ポジションと言えます。

ちなみに、現日本代表監督のハリルホジッチ監督も現役時代はフォワードの選手です。

ミッドフィルダー(MF)

ミッドフィルダーはフォワードの後ろ(フォワードより自陣のゴールに近い位置)にいる選手たちです。

日本代表では、ドイツブンデスリーガ「ドルトムント」に所属する香川真司選手やメキシコリーグ「パチューカFC」に所属する本田圭祐選手です。

世界的に有名な選手といえばイングランドのデイビッド・ベッカム氏や現レアルマドリー監督のジネディーヌ・ジダン氏などは元ミッドフィルダーの選手たちでした。

ミッドフィルダーの主な役割はフォワードがゴールしやすいようにパスを出すことです。
よってミッドフィルダーにはパスがうまい選手などが多く存在しています。

ディフェンダー(DF)

デフェンダーは自分のゴールに近い位置にいる選手たちです。

その名の通りデフェンスをする選手たちのことであり、相手の持っているボールを奪うのが主な役割となります。

日本代表では、イングランドプレミアリーグ「サウザンプトン」に所属する吉田麻也選手です。

ディフェンダーの選手たちはあまりメディアに出ることが少ないので、知名度が低い選手たちが多いですが、サッカーにおいてもっとも重要な役割を担う選手たちです。

ゴールキーパー(GK)

ゴールキーパーは自分のゴールの目の前に立ち相手が蹴ったボールを止めるのが主な役割となります。

尚、ゴールキーパーは唯一、「手」を使って良い選手です。

サッカーゴールの大きさは幅732cm × 高さ244cmもありますので、単純に足だけを使ってでは防ぎきれる大きさではありません。

サッカーではよく、「ゴールキーパーが素晴らしいと試合が面白い」と言われることがあります。点が入らないのになぜ面白いのか?と思われるかもしれませんが、これは実際に試合を観てのお楽しみです。

日本代表では、フランスリーグ「メス」に所属する川島永嗣選手がゴールキーパーの選手です。

まとめ

サッカーには、その他の基本ルールが多くありますが、まずは以上のことを踏まえて試合を観ることをお勧めします。

少しでも、サッカーの楽しさを感じたらより詳しいルールを調べてみると、より来年のW杯を楽しくみることが出来るでしょう。

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