高校野球で優勝した歴代の高校一覧!

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1951年に初めて始まった夏の甲子園大会。

様々なことがありましたが、ここまで伝統を繋いできました。

再試合や激戦そんなものもどれだけあったかわからないでしょう。

記憶に残る試合、後世に語り継がれている試合もたくさんあります。

今回は、100回記念を迎えるにあたって今回は過去の優勝校をまとめていきたいと思います。

初めて開催されてから99回大会までの軌跡

1915年に甲子園大会は始まりました。

第1回参加校は10校で、京都二中が決勝で秋田中を2-1でサヨナラで破り初代栄冠を手に入れました。

第2回は、参加校が12校で、慶応普通部が決勝で市岡中を6-2で破り優勝しました。

第3回の出場校は14校で、敗者復活で上がってきた愛知一中が関西学院中を1-0で破り優勝しました。

第4回は米騒動のため開催されませんでした。

第5回の参加校は変わらず、神戸一中が長野師範を7-4で破り優勝しました。

第6回は参加校が15になり、関西学院中が慶応普通部を17-0で破りました。

第7回は17校になり、和歌山中が京都一商を16-4で破りました。

第8回は和歌山中が2連覇を達成しました。

第9回は、甲陽中が和歌山中の3連覇を食い止めました。

第10回は、広島商が松本商を破りました。

第11回になり参加校が初めて20校を超えて、高松商が優勝しました。

第12回は静岡中、13回は高松商、14回は松本商がそれぞれ優勝しました。

そして、15回、16回は広島商の2連覇、17,18,19回は中京商が3連覇しました。

第20回は呉港中、21回は松山商、22回は岐阜商、23回は中京商が優勝しています。

23回での優勝投手が野口二郎、準優勝投手が川上哲治でのちのスターになりました。

24回の優勝校は平安中、25回は和歌山の川草中。

川草中の嶋投手は決勝でノーヒットノーランを達成いたしました。

その勢いで26回も制覇しました。

しかしその後に戦争などもあり少しの間甲子園は行うことができませんでした。

復帰した1946年の28回大会を制したのは、大阪浪華中、29回は九州勢として福岡の小倉が優勝しました。

そして、名前が全国高校野球選手権大会に変わったのが30回大会。

小倉が2連覇を達成しました。

31回大会は神奈川湘南、32回は統合された松山東、33回は平安、34回は芦谷が優勝しました。

そして、35回大会からはテレビ中継が開始され松山商が優勝しました。

36回は中京商、37回は四日市、38回は平安、39回は広島商が優勝しました。

第40回からは大きく風変わりしました。

47代表制を取り、また、西宮で行われるようになりました。

記念すべき大会は山口の柳井が優勝しました。

41回は西条、42回は法政二、43回は浪商、44回は作新学院が優勝しました。

45回は初の48代表制で明星が優勝しました。

46回は高知が優勝し、47回は三池工が工業校として雄一の優勝としています。

48回は中京商、49回は習志野が優勝しています。

そして節目となる50回大会は大阪の興国が優勝しています。

51回は松山商業が優勝しましたが、18回再試合を経ての優勝でした。

52回は東海大相模、53回は桐蔭学園が優勝しました。

また53回は最速で決勝戦までの期間を消費しました。

54回は津久見、55回は広島商がサヨナラスクイズで優勝しました。

56回で投球が2つに分裂しました。

その大会は銚子商が大旗を獲得しました。

57回は習志野、58回は桜美林が優勝しました。

59回は東洋大姫路がサヨナラで優勝を決め、60回はPLが優勝しました。

61回は箕島が公立として至上3校目となる優勝を果たし、62回は横浜、63回は報徳、64回は池田、65回はPLが優勝しました。

66回に優勝した取手二は桑田真澄を打ち崩し、67回は桑田のいるPLが優勝しました。

68回は天理、69回はPLが優勝し春夏連覇を達成しました。

70回は広島商、71回は帝京、72回は天理、73回は大阪桐蔭が初出場初優勝を飾り、74回は九州勢20年ぶりの優勝を西日本短大付属が飾り、75回は育英が優勝しました。

76回は、初の九州勢決勝になったが佐賀商が優勝しました。

77回は帝京、78回は松山商が春夏あわせて初の全時代優勝を飾りました。

79回は智弁和歌山、80回は松坂大輔決勝でノーヒットノーランを達成して横浜が優勝をおさめました。

81回は桐生第一が群馬勢初優勝を飾り1900年代を締めくくりました。

2000年代に入って、82回は智弁和歌山、83回は日大三、84回が明徳、85回が常総、86回は北方、北海道勢として駒大苫小牧が優勝し、87回も優勝し54年ぶりの2連覇を達成しました。

そして、88回、斉藤祐樹率いる早稲田実業と田中将大率いる3連覇を目指す駒大苫小牧の後世にも語り継がれる決勝戦再試合。

これを制した早稲田実業が優勝しました。

89回は公立の佐賀北の8回逆転満塁ホームランで優勝し、節目となる90回大会は、大阪桐蔭が17点差をつけて決勝を制しました。

91回は中京大中京が7回目の全国制覇をなしとげ、92回は、興南が夏を制し6校目となる春夏連覇を達成した。

93回は日大三、94回は、大阪桐蔭と光星学院の春夏同カードの決勝となりましたが、大阪桐蔭が春に続き熱戦を制して7校目となる春夏連覇を達成しました。

95回は前橋育英が初出場初優勝し、96回は大阪桐蔭、第1回大会からちょうど100年の97回は東海大相模が優勝しました。

98回は作新、そして去年の99回は埼玉県勢初の優勝を花咲徳栄が飾った。

最多優勝校などTOP5

ここまで各大会の優勝校を挙げてきましたが、それでは、出場回数などの記録はどうなっているのでしょうか。

長い歴史のある夏の甲子園、最多出場を誇るのが北海道の北海で38回。

それを、松商学園が36回、龍谷大平安が33回、早稲田実業が29回、中京大中京、天理、県立岐阜商業が28と追っています。

最多勝利数は、78と中京大中京がトップを走り、松山商業が60、龍谷大平安が59、PL、天理が48と後を追っています。

各都道府県ごとの勝利数は、東京が172勝でトップ、大阪が166、兵庫が135、愛知が129、神奈川が123となっています。

勝率は、参考記録となりますが、初出場初優勝の三池工業と湘南が10割、ついで、興国が8割7分、大阪桐蔭が8割6分、前橋育英、四日市、市立浦和が8割となっています。

都道府県ごとは、大阪が6割5分、愛媛が6割3分9厘、神奈川が6割3分4厘、広島が6割1分、和歌山が6割となっています。

優勝回数は中京大中京の7が最多記録で、広島商業の6、松山商業の5、PLと大阪桐蔭の4となっています。

まとめ

夏の甲子園は今年の100回記念大会を迎えるまでに様々なドラマを残してきました。

今回は優勝校を挙げてきましたが、有力候補が早々のうちに負けてしまったり、大穴が優勝したりと言うことも何度もありました。

甲子園になってしまえば、今までの戦跡は関係なしに、無我夢中で試合をしなければならないでしょう。

だからこそ高校野球、甲子園は美しいのです。

今回のデータを下に、様々な甲子園の見方をしてみると楽しいかもしれませんね。

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