テーピングを膝にするときの方法とおすすめテーピングの紹介

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スポーツをしていて膝を痛めてしまった・・・そんな時も仕事は休めないと悩んでしまうことってありますよね。

つらい痛みを緩和しながら悪化を防ぐには、テーピングで固定する方法がおすすめです。

でも、正しいテーピングの仕方を知っている人は、意外と少ないのではないでしょうか?

ただやみくもにテーピングを巻いても、正しい効果を得ることができないだけでなく、逆に症状を悪化させてしまう可能性もあります。

そこで今回は、「正しいテーピングの方法と膝への巻き方」「膝の内側に巻く方法」「膝を固定する方法」について解説します。

テーピングの方法。

膝への巻き方

【参考URL】http://www.battlewin.com/img/how/knee/knee03_img04.jpg

まずは、基本的なテーピングの方法と膝への巻き方を、マスターしておきましょう。

ここでは、膝に痛みが残っている場合の、正しいテーピングの巻き方をご説明します。

テーピングテープは一度に巻かず、何本かに分けて巻いていきますので、テープのほかにカットしやすいハサミも用意しておくとやりやすいと思います。

まず、膝を軽く曲げて1本目のテーピングテープをすねの外側から貼り始め、膝の内側から太ももの外側へと、軽く引っ張りながら貼っていきます。

2本目は膝下内側部分から貼り、膝の外側から太ももの外側へ、軽く引っ張りながら貼ります。

3本目のテープは、1本目に貼ったテープより少し長くなるように、膝の内側から太ももの内側へ向けて引っ張りながら貼ります。

おすすめテーピングテープと太さ

膝の固定をする場合は、幅5cmくらいのテーピングテープを使用するのがおすすめです。

夏場やスポーツをする人は、汗に強い撥水タイプのテーピングを使用するのもいいですね。

また、テーピングは素手でカットするのが難しいため、カットしやすいハサミの用意も忘れずにしておきましょう。

ドラッグストアやスポーツ専門店には、テーピング用のハサミも売っているので、そちらを使用するのもいいですよ。

テーピングを膝の内側に巻く方法

【参考URL】http://www.battlewin.com/img/how/knee/knee02_img04.jpg

次は膝の内側に痛みがある場合ですが、がっちり固定してしまうと歩くのがやや難しくなるので、ここでは動きやすさを重視した方法をご紹介します。

先程紹介した基本的な巻き方と同じように、テーピングは1度に貼らず何本かにわけて貼っていきます。

まず膝を軽く曲げて、1本目のテープをすねの外側から内側じん帯の上を通して、太ももの外側へ軽く引っ張りながら腰骨あたりまで貼っていきます。

じん帯の場所は、ひざの皿からだいたい指2本程度内側で、皿の下に指1本を置いたときに交差するところを目安にするといいでしょう。

2本目のテープは、すねの内側から貼りはじめ、膝の皿の外側から大腿骨まで、やはり軽く引っ張りながら貼っていきます。

3本目と4本目のテープは、20cmくらいに切ったものを2本用意しておき、1本目は膝外側から膝の内側に向けて貼り、 2本目は膝の内側から膝の外側へ、どちらも軽く引っ張りながら貼っていきます。

動きやすさを重視したテーピングのコツ

巻き始めは膝を軽く曲げた状態から始め、1本目が貼り終わったら足を伸ばして2本目以降のテープを貼っていきます。

貼る面積が増えるので、体質によってはかぶれの恐れがあるので、かぶれにくい素材のものやかぶれ対策をしてから使用すると安心です。

動きやすさ重視のテーピングは、巻き方が少し複雑なので動画を見ながらやるとわかりやすいですよ。

テーピングで膝を固定する方法

【参考URL】http://www.battlewin.com/img/how/knee/knee05_img16.jpg

スポーツの前などに膝に不安を感じる場合は、膝の保護・固定を目的としたテーピングがおすすめです。

まずは足をほんの少し曲げ、太ももとふくらはぎにぐるっと1周テープを巻きます。(アンカーといいます)

アンカーに重ねるように、ふくらはぎ外側から貼りはじめて、らせん状になるように太ももの内側まで軽く引っ張りながら巻きます。

次に逆回りで、ふくらはぎの内側から貼りはじめ、同様に太ももの外側までらせん状に巻きましょう。

最後に膝裏から伸縮テープを張り、端をふたつに裂いて膝の皿を囲むかたちで沿わせます。

固定を目的としたテーピング方法もやや複雑なので、動画を見ながらやるとわかりやすいと思います。

膝を固定するテーピングのベストなタイミング

スポーツをする前に膝の固定を目的としたテーピングを巻く場合は、運動する15分~30分前程度がおすすめです。

もし運動の途中で膝に痛みや不安を感じた場合は、なるべく早めに固定するようにしましょう。

また、テーピングの前には、アンダーラップと呼ばれるものを太もも中央あたりからふくらはぎまで巻くと効果的です。

テーピングの巻き始めのアンカーは、アンダーラップに重なるようにして巻き、アンダーラップがずれないようにしましょう。

ま と め

テーピングを上手に巻くのは慣れないうちはとても大変ですが、上手に使うと痛みの緩和だけでなく、ケガの防止にも役立てることができます。

とはいっても素人が自己流で巻くのは効果がないだけでなく、かえって怪我の原因になってしまう場合もあります。

専門知識のある人に教わるか動画などを参考にして、正しい巻き方をマスターするようにしてくださいね。

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