ダイビングに必要なライセンスの種類・費用・年齢について徹底解説!

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水の中を探索できるダイビング!とても魅力的ですね。

ダイビングでは、インストラクターと一緒に行う体験ダイビングもあります。

ですが、せっかくなら広い海の世界を深くまで楽しんでみませんか?

そのためには、ダイビングのライセンスが必要なのです!

ダイビングをするには

ダイビングをする方法は、大きく分けて2つあります。

一つは、インストラクターに付き添ってもらっての体験ダイビングです。

もう一つはダイビングライセンスを手に入れて、ダイバーになることです。

体験ダイビングの場合、非常に手軽にダイビングをすることが出来ます。

持ち物も、水着だけあれば、あとはちょっとしたレッスンを受けるだけで、海中の世界をのぞき見ることが出来ます。

この手軽さが、体験ダイビングの一番のポイントと言えるでしょう。

ただし、潜れる深さは3~5メートル程度と浅く、時間も20~30分程度と短いのが多いです。

また、体験ダイビングをする際は、その都度同じようなレッスンを受けなければなりません。

さらに、何度同じ講習を受けても体験ダイビングだけではライセンスは手に入れられません。

広い海の世界をしっかりと覗くためには、やはりライセンスが必要となってきます。

ライセンス取るためには講習などに参加しなくてはならないので、体験ダイビングと比べると時間はかかってしまいます。

ですが、一度ライセンスを取ってしまえば、それは一生使えるライセンスです。

日本はもちろん、海外でも海に潜ることが出来るようになります。

ただし、ライセンスによって潜れる場所や深さが変わってきます。

深いところまで潜ったりするにはより専門的なライセンスが必要となり、必然的に時間もかかってしまいます。

ですが、海の中を自由に探索できる楽しみは一入でしょう!

とりあえずダイビングを試してみたいというのであれば、体験ダイビングがオススメです。

そこで、ダイビングをもっとやりたい、深いところまで潜ってみたいと思った場合は、ライセンスを取るのをオススメします。

ダイビングライセンスの種類とその違いとは!?

先ほども書いたとおり、ダイバーとして泳ぐ場合には、ライセンスが必要となります。

ですが、一口に「ライセンス」といっても様々な種類があるのです。

ライセンスによって、潜れる深さなどが違ってきます。

初心者が取るライセンスから、より専門的なライセンスまで、まとめて紹介します!

●スクーバーダイバー

PADI(ダイビングライセンスを発行する指導団体の一つ)のプロが引率する場合に限り、12メートルまで潜ることが出来るという資格。

講習は短くて済むので、旅行先などで、短時間で深く潜れるようになるために撮る場合が多いです。

●オープン・ウォーター・ダイバー(OWD)

初心者用のライセンスです。

同等以上のライセンスを持つダイバーと一緒であれば、18メートルまで潜ることが出来ます。

ダイビングに必要なスキルだけではなく、潜水計画の立て方やトラブル回避と言った、安全にダイビングを行うための基礎知識も学習します。

●アドバンスド・オープン・ウォーター・ダイバー(AOW)

このライセンスを取ると、18メートル以上深く潜ることが出来るようになります。

ライセンスを取得するためのコースでは、18メートルよりも深く潜ります。

そこで、危険性や楽しみ方を学びます。

よって、ライセンス取得後は、そのコースで実際に潜った深さまで、ダイビングをすることが出来るようになります。

なお、ダイビングの見所の一つである、沈没船や海中洞窟の多くは18メートルより深い位置にあります。

これらをみるためには、このライセンスが必要となる場合が多いので、本格的にダイビングを行う場合はこのライセンスを取ることをオススメします。

●スペシャルティ・ダイバー(SP)

AOWのライセンスを持っていれば、どこまでも潜れるというわけではありません。

潜る場所によっては、特別なライセンスが必要な場合もあります。

まずは、「ボートダイバーSP」です。

ボートでのダイビングは慣れないことが多く、また、深さもビーチよりは深くなります。

この資格を取ると、ボートからのダイビングが出来るようになります。

次に「ディープダイバーSP」です。

この資格を取ると、ダイバーの絶対限界と言われている推進30~40メートルまで潜ることが出来るようになります。

AOWで経験した深さよりも深く潜りたい場合に必要となってくるライセンスです。

最後に、「ドリフトダイバーSP」があります。

潮の流れが強い沖縄の島や海外の海でダイビングをする際は、ドリフト・ダイビングが主流となります。

その際に必要なのがこのライセンスです。

特別な環境下や、特に深い場所まで潜ってみたいという場合は、このような特殊なライセンスも必要となります。

●レスキュー・ダイバー(RED)

このライセンスを取る際には、水中で起こりうるトラブルを未然に防ぐための知識や、万が一の時の対応方法などを学びます。

したがって、初心者の友人と泳ぐ際にサポートをするなど、周囲の人の手助けを出来るようになります。

また、自分自身の安全への意識の向上や、ダイビングスキルのレベルアップも期待できます。

なお、この資格を取るためには、次の資格が事前に必要となります。

・AOW資格
・酸素SP資格(緊急用酸素の与え方を学びます。)
・EFR資格(応急手当の方法を学びます。)

●ダイブマスター

プロとして、ダイビングツアーのガイドをすることが出来るようになります。

●アシスタント・インストラクター

インストラクターのアシスタントとして、実際の講習で活動することが出来ます。

また、学科学習を教えることも可能となります。

●インストラクター

今までダイビングをしてこなかった人を、講習を通してダイバーとして認定できるようになる資格です。

なお、インストラクターにも様々なランクがあり、開催できるコースが異なります。

このように、ダイビングのライセンスは実に様々です。

本格的にダイビングをしようと思うのであれば、AOWのライセンスまでは取っておくと、よりダイビングが楽しめるのではないでしょうか。

状況に合わせて、SPの資格を取ったり、ダイビングの楽しさを他の人にも教えたい!という場合はダイブマスターやインストラクターの資格を手に入れることを考えると良いでしょう。

ダイビングにかかる費用は!?

ダイビングのライセンスを取るためには、講習を受ける必要があります。

となると、気になってくるのはお金ですよね。

初心者向けのOWDを取得するコースは、およそ4~8万くらいのところが多いと思います。

OWDの場合、実技(実際に海やプールで潜る)のは3~4日ほどの講習が必要となります。

よって、コース代に加えて、宿泊代や機材のレンタル代、交通費なども追加されるのでそれなりの金額となってしまうと思います。

場合によっては10万円近くになってしまう可能性もあると考えると止めようかなと思ってしまうかもしれません…。

ですが、海の中を探索できる楽しみは、それほどの価値があると思います!

青く輝く世界で、魚が泳ぐのを眺めたり、海藻がゆれるのをみたり…。

もっと違う生き物にも出会えるかもしれません。

ダイビングに年齢制限はありません。

還暦を超えてもダイビングは楽しめます!

気になったら、まずは体験ダイビングから始めてみましょう!

ま と め

ダイビングは気軽にお試しできる体験ダイビングと、ライセンスを取ってダイバーとして楽しむという、2通りの楽しみ方があります。

まずは体験してみて、楽しかったらライセンスを取るのはいかがでしょうか?

可能であれば、AOWのライセンスまで取ることをオススメします。

ダイビングがぐっと楽しくなりますよ!

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