ピラティスの効果的な頻度・回数・時間とは?

シェアする

最近名前を目にする「ピラティス」。

ダイエットにも効果があるという話ですが、どのように、どのくらいやれば良いのか、ご存知ですか?

今回は、そんなピラティスの基本について紹介します!

ピラティスとは?

「ピラティス」という言葉を初めて聞いたという方もいるかもしれませんね。

ピラティスとは、ドイツ生まれの健康法で、もともとはリハビリのために使われていました。

それが、今ではダイエットとしての効果もあると注目されているのです。

というのは、ピラティスは筋トレを中心とした動きだからです。

筋トレでも、特に体幹を鍛えるのがメインとなります。

また、元々リハビリ用に作られたものなので、動きのほとんどが寝ながら行うものです。

寝ながらという楽な姿勢で、でも効果もしっかりあるなんて魅力的なダイエット方法だと思いませんか?

先ほども言ったとおり、ピラティスは主に体幹を鍛えることとなります。

体幹を鍛えるということは、胴の部分のインナーマッスルとアウターマッスルを鍛えるということです。

中でも、インナーマッスルを鍛えるということは、日常生活ではなかなかできないことです。

つまり、まだまだ鍛えられる余地があるということですね。

よって、すでに筋トレをしている方でも、ピラティスをすることによって、さらに身体を鍛えることが出来るかもしれません!

筋肉を鍛えると、筋肉量を増やすことが出来ます。

筋肉量が増えると、基礎代謝が上がり、平静時の消費カロリーが増えます。

すると、太りにくく痩せやすい身体を作ることが出来るのです!

また、インナーマッスルを鍛えると他にも良いことがたくさんあります。

まずは、姿勢が良くなるということです。

普段、猫背などで背筋を伸ばせていない方の場合、姿勢を良くしようと背筋をぴんと伸ばしたとしても、その姿勢を維持するのは難しくはありませんか?

この姿勢を維持するために使われるのがインナーマッスルなのです。

インナーマッスルを鍛えることで、背筋をぴんと伸ばした姿勢を長時間保てるようになれば、自然とその美しい姿勢が癖となるでしょう。

また、健康になる効果も期待できます。

というのは、姿勢が崩れている場合、内臓まで歪んでしまうことがあるからです。

内臓が、本来の形を保っていなければ、その機能は正常には働きにくくなります。

ですが、インナーマッスルを鍛えることで本来の背筋をぴんと伸ばした姿勢になることが出来れば、内臓も本来の形になることが出来ます。

すると、本来の働きを取り戻し、健康な内臓が復活することとなるのです。

さらに、ぽっこりお腹の解消にも役立つかもしれません。

ぽっこりお腹の原因は、もちろんお腹に余分な肉がついてしまったということもありますが、姿勢の悪さからお腹が緩んでしまったという原因もあるかもしれないのです。

内臓と同様、本来の形を維持できないということです。

そこで、背筋を伸ばした状態を維持できるようになれば、お腹周りのゆるんでしまった部分も引き締められ、ぽっこりお腹が解消される可能性があるのです。

このように、インナーマッスルを鍛えることが出来ると、スリムな身体を手に入れるだけではなく、美しい立ち姿や健康な身体まで手に入れることが出来るのです!

また、ピラティスの特徴として、呼吸法があります。

ピラティスでは胸に息を送り込む胸式呼吸を行います。胸式呼吸では交感神経が活性化され、頭がすっきりするといわれています。

さらに、胸式呼吸は自律神経を整えるともいわれています。

自律神経が乱れてしまうと、血液が全身に行き届きにくくなってしまい、代謝が落ちてしまいます。そして、太りやすい身体となってしまうのです。

つまり、ピラティスを通して胸式呼吸をすることによって、心身共にすっきりとした身体を作ることが出来るのです。

このように、ピラティスはダイエットだけではなく、様々な効果があります。

寝ながら出来る健康ダイエット、始めてみませんか?

ピラティスのオススメ頻度・回数・時間帯とは!?

ピラティスを始める場合、最初は週1回から始めましょう。

というのは、ピラティスは普段使われないような筋肉を刺激するからです。

久々に運動すると、腕や足が筋肉痛になったりしませんか?

あれは、普段使っていなかった筋肉を刺激したために起こってしまうのです。

ピラティスを行うと、同じようなことが体幹部分に発生します。

筋肉痛が生じてしまった場合は、無理にピラティスをやらないようにしましょう。

というのは、痛みがある状態でピラティスをしてしまうと、正しいフォームで出来なかったり、本来鍛える場所では無い筋肉に力が入ってしまうことがあります。

さらに、痛みのある中で負荷をかけてしまうと、筋肉の損傷が悪化してしまい、筋肉の痛みが長引いてしまうということがあります。

筋肉痛が治るのはおよそ3日~1週間程度です。

筋肉痛になってしまった場合は無理せず、痛みが引くまで控えておきましょう。

運動というと、継続が大切で、毎日続けなければ意味が無いのではないかと思う方もいるかもしれません。

ですが、ピラティスでは週1回でも効果を実感したという声を多く聞きます。

週1回のピラティスを3ヶ月繰り返せば、およそ20%筋肉量がアップするといわれています。

筋肉量が増えれば、先ほども書いたとおり基礎代謝がアップするので、ピラティスをする前よりは痩せやすくなると言えるでしょう。

もちろん、週1回よりは2回、3回…と多い方が筋肉は鍛えられるので、より高いダイエット効果が期待できます。

筋肉痛にならない程度に慣れてきたら、週に行う回数を増やしていくとより高い効果を得られるでしょう。

ピラティスを行うに当たって、特にこの時間帯が効果的ということはありません。

それよりも、集中して、身体の動きを意識しながら動くということが大切です。集中することによって、効果が高まることが期待できます。

そのためにも、自分が集中して動きやすい時間を選んでなるべく行うようにしましょう。

時間帯の指定はありませんが、ピラティスの効果を高めるのであれば、食事直後や空腹時のピラティスは避けましょう。

満腹時の場合にピラティスを行うと、気分が悪くなったり難易度の高い技がしにくくなるといったデメリットがあります。

また、空腹時にはめまいや立ちくらみが発生する可能性もあります。

ピラティスは空腹時に行うと、脂肪をエネルギーとして使いやすいですが、行きすぎると筋肉を分解してエネルギーとしてしまいます。

つまり、筋トレのはずが、筋肉がつかなくなってしまうのです。

これでは、代謝も上がらず、ダイエットにはならないでしょう。

効果が出るように、また、集中してしっかりと取り組むためにも、お腹は程々に空いている状態でピラティスを行いましょう。

なお、ピラティスを行った後に食事を取り過ぎると、栄養を吸収しすぎて太りやすくなってしまう場合があります。

そのため、ピラティスの後はなるべくヘルシーな物を少量食べるようにしましょう。

ま と め

ピラティスは寝ながら行う筋トレのようなものです。

ピラティスを通してインナーマッスルを鍛えたり、胸式呼吸を身につけることによって、スマートな美しい立ち姿の身体を手に入れられるのに加え、健康までも手に入れられるかもしれません!

まずは週1回から始めてみましょう!

人気の関連記事一覧

あなたにおすすめの次の記事をピックアップ!


シェアする

フォローする