有酸素運動としての水泳のおすすめメニュー!効果的に燃焼する泳ぎ方まとめ

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「水泳はダイエットに良い」なんて聞いて始めたのは良いけれど、なかなか効果が現れない…なんてことはありませんか?

その原因は、泳ぎ方にあるかもしれません。泳ぎ方によっては、脂肪が燃えにくい場合もあります。

脂肪を燃やす泳ぎ方を覚えて、実践していきましょう!

水泳を有酸素運動にするコツ

水泳をしながら、なかなか効果が現れないのは無酸素運動で水泳をしているからかもしれません。

激しくやったらその分消費カロリーが増えるから効率的!と思って、息が切れるほど全力で泳いでいませんか?

実は、息切れするほど激しい運動をしてしまうと、無酸素運動になってしまう可能性が高いのです。

無酸素運動をした場合、脂肪を燃焼するのにはやや遠回りです。

というのは、無酸素運動では直接的には脂肪を燃やすという効果が無いからです。

無酸素運動では筋肉量を増やすことができます。なので、筋トレもしたいという場合は激しく泳いで筋肉を鍛えるという必要もあると思います。

ですが、脂肪を燃やすためには、筋肉量の増加によって基礎代謝があがり、それに伴って消費カロリーが増えなければなりません。

したがって、筋肉が鍛えられ、消費カロリーが増えるまではなかなかダイエット効果は現れにくいのです。

このように、無酸素運動は直接的な効果が無いという点ではダイエットには不向きですが、基礎代謝が上がり、平静時の消費カロリーが増えるため、太りにくく痩せやすい身体を手に入れることが出来ます。

リバウンドを防ぐためにも、少しは無酸素運動に取り組んでおくのも良いのではないかと思います。

では、どうしたら有酸素運動になるのでしょうか。

有酸素運動にするポイントは2つあります。

・ゆっくりと運動する

・20分以上行う

この2つを意識しながら行いましょう!

ゆっくりと運動するのは、運動中でも酸素を取り込みやすくするためです。

無酸素運動で息切れを起こすのは、運動中に呼吸をする暇が無く、足りなくなった酸素を補うからなのです。

酸素を取り入れなければ脂肪は燃えません!

ダイエットですから、泳ぎにスピードは必要ありません。ゆっくりと呼吸を意識しながら運動するようにしましょう。

20分以上運動をする必要があるのは、運動を開始した20分間は血中のエネルギーを利用して身体を動かすため、脂肪が燃えないからです。

20分運動し続ける必要はありません。トータルで20分以上となるように、短い時間の運動を繰り返すのもOKです。

無理の無い範囲から運動を開始しましょう!

ただし、休憩する場合はプールから上がって休憩しましょう。

10分以上水中で休憩してしまうと、運動によって温まった身体が冷えてしまい、代謝が落ちてしまうからです。

代謝が落ちると、太りやすい身体となってしまいます。

なるべく身体を冷やさないように注意しましょう。

ちなみに、20分以降はやればやるほど脂肪が燃えていきます。

可能であれば長時間泳いでみるようにしましょう。

ただし、水泳の場合、長時間水の中にいると身体を冷やしてしまいます。

身体に異変を感じたら、または90分ほど経ったらプールから上がり、休憩するようにしましょう。

繰り返しとなりますが、脂肪を燃やすコツは

「ゆっくりと合計20分以上運動する」

ということです。

ポイントをしっかりと意識しながら泳いでいきましょう!

有酸素運動にオススメの泳ぎ方とは!?

有酸素運動にするポイントは分かったと思いますが、では、どのように泳げば良いのでしょうか。

まず、本格的に泳ぐ前にウォーミングアップが必要です。

ストレッチなどで身体を温めましょう。これによって、運動前に脂肪が燃えやすい状態を作り上げることが出来ます。

すると、ただ泳ぐよりも高い効果を得られることが期待できます。

また、ケガの防止にも繋がります。

泳ぐ前にはぜひともストレッチといったウォーミングアップをしましょう!

水の中に入ったら、慣れるまでは水の中を歩いたりしてみましょう。

水中を歩くだけでも、良い運動となります。

そして、水に慣れたらいよいよ泳いでいきましょう!

有酸素運動として最も効果があるとされるのは平泳ぎです。

平泳ぎはゆっくりと泳ぐことが可能であり、なおかつバタフライに次ぐ消費カロリーを有しています。

20分以上、この泳ぎ方が出来れば脂肪もどんどん燃えていくでしょう!

息継ぎをしっかり行うことが出来れば、クロールも効果があります。

クロールは全身の筋肉を使うため、全身の引き締め効果も期待できます。

全身をすっきりさせたいという方には、ぜひとも取り入れて欲しい泳ぎ方です。

使っている筋肉を意識しながら泳ぐとさらに効果が高まるでしょう。

また、クロールでは一瞬の息継ぎが重要となってきます。長時間クロールをするためには、効率的な呼吸法が必要です。

そのため、自然と効率的な呼吸法が身についてきます。

この呼吸法が身につくというのは、心肺機能が強化されたということで、他の運動でも運動がしやすくなります。

よって、体力をつけたいという方にもオススメです!

この泳ぎ方をしなければならない、というのはありません。

自分の気分等に合わせて、泳ぎ方を変えるのもいいでしょう。

楽しんで運動することが、ダイエット成功の秘訣です!

ですが、平泳ぎやクロールなど、そんなに泳ぐことができないという方もいませんか?

そんな場合は、ビート板を使ったダイエットを行いましょう。

ビート板を使えば、顔は上げっぱなしでも泳ぐことが出来るので、呼吸がしやすく、長時間の有酸素運動もしやすいでしょう。

ビート板でバタ足しながら泳ぐと、下半身を引き締める効果が期待できます。血流が良くなるので、足のむくみが解消される効果も期待されます。

このとき、膝を曲げないように意識するのがポイントです。

また、腰が沈まないように意識すると、お腹に力が入るため、お腹周りを引き締めることも出来ます。

バタ足だけでも消費カロリーはそれなりにあるので、運動になれていない場合は、まずはビート板でできるかぎり長時間泳ぐというのを目標に行うと良いかもしれません。

また、泳げない場合、もしくは泳ぐのに飽きてしまった場合は、水中を歩いてみるのもオススメです。

水中を歩くのは、水の抵抗があるため、陸上を歩くよりも多くのカロリーを消費します。

太ももが水面と平行になるくらい高く上げるように意識しながら歩く、両腕を大きくフリながら歩く、後ろ向きに歩くなど工夫をすると、より効果的になるでしょう。

ただし、水中ウォーキングをメインの運動とする場合は、他の泳ぎ方と違い、消費カロリーが少なめのため、1時間ほど歩くことを心がけましょう。

いずれにせよ、水泳ダイエットをする場合は週に2~3回は通うようにしましょう。

どのような運動・ダイエットであっても、継続が大切です!

月に何回か…程度では痩せることは難しいです。

なるべく頻繁に通えるようなプールを探しましょう!

ま と め

水泳を有酸素運動として行うためには、ゆっくりと20分以上やるというのが大切です!

また、プールの中で何もせずに立っていると身体が冷えてしまい、代謝が落ちてしまう可能性もありますので、プールにいるときはなるべく運動をするようにしましょう。

気分によって泳ぎ方やメニューを変えて、楽しんで運動をするようにしましょう!

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