【ゴルフ編】オリンピック日本代表の過去の成績

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2016年のリオデジャネイロオリンピックで、ゴルフ競技をご覧になった記憶はあるでしょうか?

実を言うと、オリンピックでゴルフが実施されるのはそれが初めてではないのですね。

いまから100年以上前に、ゴルフがオリンピック競技であった時代がありました。

今回はオリンピックでのゴルフ競技の歴史とともに、

日本代表の過去の成績についてお話ししたいと思います。

はじめてゴルフが実施されたのは100年以上前

ゴルフ自体は歴史のあるスポーツです。発祥の地は15世紀のスコットランドだと言われています。

そんなゴルフですが、1900年のパリオリンピックで競技として採用されていたのです。

1896年のアテネ大会が最初のオリンピックですから、2回目のオリンピックということになりますね。

まだ当時はオリンピックの方針は定まっていませんでした。

なにしろ開催地についてさえ大モメだったのです。

ずっとアテネでするのか、大会ごとに開催地を変更するのか。

パリでの開催もギリシャの反対がありました。

ちょうど万国博覧会と併せて行われたので、5月から10月までかけてオリンピックが実施されていたのですね。

今では考えられません。

何を競技として選ぶのかについても、はっきりとした基準がなかったのでしょう。

ゴルフがオリンピック競技として選ばれたのは、そういう背景があったのです。

ところが、1900年のパリ大会と1904年のセントルイス大会で行われたのみで、ゴルフはオリンピック競技から除外されてしまいました。

いろいろ理由があるでしょうが、参加者の問題が大きかったのではないでしょうか。

1900年と1904年の両大会に参加したのは、1900年のパリ大会で優勝した選手だけでした。

セントルイス大会に参加したのは、カナダとアメリカの選手だけだったわけです。

アメリカの選手が77人中なんと74人!

各国代表という考え方すらなかった時代でしょう。

また簡単にヨーロッパからアメリカへと移動できる時代でなかったのも原因のひとつでした。

リオデジャネイロオリンピックでゴルフ復活

1904年のセントルイス大会から2016年のリオデジャネイロ大会までゴルフが実施されることはありませんでした。

そもそもサッカーやテニスといったプロ競技はオリンピックで実施されていなかったのですね。

野球やサッカーも年齢制限や参加資格を制限して、プロ選手の参加を極力避けてきました。

しかし、最近ではテニスの錦織圭選手がオリンピックに出場したりと状況はだいぶ変わってきたようです。

日本の代表選手は、男性種目が池田勇太と片山晋呉、女性種目が野村敏京と大山志保の2人ずつでした。松山英樹選手など、代表的な選手の辞退が多かったんですね。

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