高校野球のコールドの条件とは?徹底解説!

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高校野球の試合を見に行ってみたら、もう試合が終わっていた。

そして、お目当の試合を見ることなく次の試合やそのままトボトボと家路に着いたことがあるという人は少なくないと思います。

高校野球には、プロ野球と違い、コールドゲームというルールがあります。

今回は、そんなゴールドゲームのルールについて説明していきたいと思います。

これをみて、凡ミスをして試合を見れなかったということをなくせるようにしましょう。

プロとは違う!高校野球のコールドのルール!

高校野球のコールドゲームには大きく二つの状況に分けられます。

それは、特定の点数差がついたことによるコールドゲームと荒天などにより続行することが不可能と判断された場合のコールドゲームです。

特定の点差がついた場合のコールドゲームとは、その試合の両チームの力の差が歴然となってしまった場合に、最終回まで試合を行わず、その時点で試合終了となることです。

特定の点数差とは、5回から6回で10点差、7回以降に7点差が付いた場合です。

このような試合展開になるとほぼ一方的な試合になっています。

この点数差コールドゲームの採用される試合は、地方予選の決勝を除く試合で、神奈川県のみは準決勝から採用されなくなっています。

また、コールドゲームの規定はほとんどの都道府県で共通となっておりますが、甲子園大会では採用されていません。

甲子園では、そのため大量得点差が付く場合もありますが、地元に誇りを持ってなどの理由などから最後まで続行するということになっているのでしょう。

次には、急な悪天候によるコールドゲームです。

字のごとく、大雨や雷、突然な自然現象などによって試合の続行が不可能と判断された場合に適用されます。

条件は、その試合が7回までの試合が成立していること、これ以上の続行が不可能とされな場合です。

しかし、続行不可能の判断にははっきりとした基準がありません。

そのため、続行不可能の判断はその試合の審判団の裁量に任せられています。

しかし、この悪天候によるコールドゲームには批判的な意見も多いです。

それは、点数の大きく開いたコールドゲームならば、実力差がはっきりしているため試合に負けても全力を出し切れたと納得できると思いますが、この試合は場合によっては強豪校が天候のために破れてしまうということも起こります。

また、規定を満たさないの時に審判が試合続行不可能と判断した場合はその試合はノーゲームとなり無効になり、次の日に1回からまた全てやり直す、もしくは、その試合で成立したイニングの続きから試合を続行されます。

高校野球によるコールドゲームのルールについてまとめてみました。

これをわかっているだけで、試合を見逃したなどのミスを防ぐことができるでしょう。

次のページで実際に起った歴史的点差の試合について紹介します。

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