2019年FIBAバスケットボール ワールドカップの概要を知ろう!いつ、どこでやる?などなど

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4年に一度の祭典であるワールドカップが開催されたのは記憶に新しいと思いますがバスケットボールにも4年に一度の祭典としてFIBAバスケットボール・ワールドカップが開催されます。

そこで今回、いつ・どこで開催されるのか。

また日本の成績や優勝候補の国などもご紹介したいと思います。

2019年に開催されるバスケットワールドカップはいつどこである?

FIBA バスケットボール・ワールドカップ(以下 FBW)の歴史は長く1950年頃から開催されています。

近年開催されたFBWでは予選からを含めると212カ国もの国が参加しました。

それほど大きな大会ですが、2019年では中国で開催とされ2019年の8月31日〜9月15日まで行われます。

出場国のチームが多い為、アジア予選の1次予選を勝ち進み2次予選を勝ち進んだ計7チームだけがアジア代表チームとして決勝トーナメントへ行ける仕組みになっています。

アジア予選の1次予選では16チームが参加し、2次予選では12チームまで減らされ決勝トーナメントへは12チームから7チームまで勝ち進まなければならない狭き門となっています。

決勝トーナメントではアフリカから5チーム、アメリカから7チーム、アジア・オセアニアから7チーム、ヨーロッパから12チーム、開催国である中国の1チームが加わり32チームで決勝トーナメントを勝ちあがります。

以前はアジアから3チームしか決勝トーナメントへ行くことができなかったので、日本にとってはとても狭い門とされてきましたが、7チームになったことで決勝トーナメントへ行ける望みが上がり、さらに期待の大型新人も活躍しているので盛り上がりをみせています。

またFBWの結果次第で2020年に行われるオリンピックへの出場権もかかっているので、他の国も大いに盛り上がりを見せる大会となっています。

現在の日本男子の成績は?

現在行われているアジア1次予選での日本の成績ですが、アジア1次予選も4つのグループに分けられ総当たりで上位3チームが行けるシステムになっています。

日本はBグループとなっており、対戦チームはチャイニーズタイペイ・オーストラリア・フィリピンの4チームとの総当たりホーム&アウェイ方式で6回戦う方式で行われました。

結果は以下の通りになります。

日本vsタイペイ 69-70
日本vsオーストラリア 58-82
日本vsフィリピン 71-77
日本vsフィリピン 84-89
日本vsオーストラリア 79-78
日本vsタイペイ 108-68

グループB最終順
1位 オースオトラリア:5勝1敗
2位 フィリピン:4勝2敗
3位 日本:2勝4敗
4位 チャイニーズ・タイペイ:1勝5敗

この結果により、日本は2次予選を獲得し出場を決めました。

また2次予選のグループは以下のようになっています。

グループF
オーストラリア、イラン、フィリピン、カザフスタン、日本、カタール

このグループから勝ちあがれるのは、3チームとなっています。

1次予選の成績を合わせていま現在のグループFの成績は、
1位オーストラリア、同率でイラン、3位にフィリピン、4位にカザフスタン、5位に日本、6位にカタールとなっています。

現在の成績だけみると2次予選通過は難しいように見せますが、唯一オーストラリアを破った日本は勢いのまま他の強豪国を倒してくれるのではないかと期待されています。

3位のフィリピンにも1次予選では負けてはいるものの僅差で負けているので、次こそは勝ってくれるのではないかと期待に胸膨らみます。

ちなみに日本がオーストラリアを破ったことは大金星とされています。

なんといってもオーストラリアはリオオリンピック世界4位でFIBAランキング10位のチームで日本はFIBAランキング49位ですからね。

サッカーで例えるのであれば、日本がスペインに勝つようなものです。

それほど力をつけている日本男子の魅力に迫りたいと思います。

日本男子のこの選手に注目!

はじめにご紹介したいのは、いま日本人で最もNBAに近いと言われている八村塁選手。

若干20歳ですが、全米でもその名は知られておりアジアで最もNBAで活躍が期待されているとも言われている選手になります。

高校では日本一の経験もあり、日本のプロでの活躍を期待されていましたがアメリカの圧倒的な強さの前に何も出来なかった八村選手はアメリカへ渡米してアメリカの大学でバスケットに励みます。

一年生のときから試合に出る機会もあり、二年生では重要なシックスマンとして活躍の幅を広げました。

今年NBAのドラフトで期待され噂されていましたが、本人自身大学での試合でエースとしての存在感や成し得ていない目標があり断念しました。

そんな本場アメリカで修行を積んだ八村選手はきっと日本でも処理へと導いてくれるはずです。

次に紹介するのは、中学3年生で日本代表入りをしている日本の未来の星である田中力選手です。

若干まだ15歳とあどけなさも残る少年のような田中選手ですが、その実力は中学校でも群を抜いて飛び抜けて上手い選手として注目されていました。

中学3年生で身長186cmと長身で、高さだけでなくスピードも技術も他の選手を圧倒する選手です。

中学校などの試合を動画で見ると一人だけプロが混じっているかのような錯覚になるほど圧倒しています。

日本代表に選ばれた理由としては、世界の強豪をその目で見て感じて欲しいという気持ちがあったのではないかと思いますが、それにしても中学3年で日本代表に選ばれる実力は同世代の方にも夢を与えてくれますね。

ぜひ試合にでる姿も見てみたいです。

最後に紹介するのが、日本代表のエースとして活躍が期待される比江島 慎選手。

身長190cmと世界各国の選手の中では小柄ながらも培った確かな技術と経験で外国選手にも負けない戦いを繰り広げています。

生粋の日本人ということもあり、海外の経験もないですが、高校では日本一、大学でも日本一と名だたる栄冠を獲得してきました。

大学卒業後にはプロバスケットチームに入団し、活躍を見せ今もなお最前線で戦っている選手です。

FBWには2度出場経験もあり悔しい思いもしてきています。

今回本人自身も最後になるのではないかと挑むFBWの勝利に大きく貢献してくれること間違いなしです。

ま と め

今回ご紹介したFIBAバスケットワールドカップですが、男子をメインにご紹介しました。

女子はFIBAランキング13位とそこそこ強いんです。

また機会があれば女子もご紹介していきたいと思います。

この機会にぜひサッカーだけでなく、バスケにも興味をもっていただき多くの方が日本が決勝トーナメントへ行けるよう応援してくださればと思います。

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