一緒に楽しむスノーボード!初心者への教え方とは?

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2018年、平昌オリンピックを機に、スノーボードに興味を持った人も多いかと思いますが、もともと、スノーボード経験者のある男性の中には、スノボ初心者の彼女に「教えてほしい」とせがまれている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

彼女と一緒にゲレンデを滑れるなんて想像するだけで楽しいですよね。

一人より二人の方が絶対楽しいはず!!また、二人で同じ趣味を共有すると二人の仲もより深まること間違いなしです。

ここでは、初心者の方へのスノーボードの教え方についてまとめていきたいと思います。

最後まで、おつき合いよろしくお願いします。

スノーボードは利き足を決めるのが大事?


スノーボードを始めるうえで最も大切なことは、自分の利き足を決めることだと言われています。

簡単にいうと、進行方向の前になる足が右足になるか、左足になるかということです。

自分の利き足が分からない人は、次のような場面を想像してみてください。

  1. 側転をする時
  2. 両足立ちで立っていて、後ろから押された時
  3. ボールを蹴るときの軸足
  4. お風呂に入る時など、物をまたぐ時
  5. 股関節の開きが、左足の方が大きい

あなたは、どちらの足はどうですか。

あくまで目安なので、参考程度に考えてくださいね。

ちなみに、左を前にして滑ることが得意なことは「レギュラー・スタンス」、逆に右足を前にして滑ることが得意なことを「グーフィー・スタンス」と呼ばれています。

ちなみに日本人は、「レギュラー・スタンス」の方が多いようです。

しかし、そもそもそんなに難しく考える必要はありません。

こんなことを言うともともこもありませんが、スノーボーダーはどちらも滑れた方が得らしいです。

途中から、スタンスが変わる人も結構いるらしいですよ。

スノーボードはイメージトレーニングも大事です


さあ、利き足も決まったところで、さっそくスノーボードをつけてみましょう・・・といいたいところですが、まずはボードをつけず、雪の上でイメージトレーニングをしてみましょう。

スノーボードブーツを履くと意外と、足首の自由が利きません。

スノーボードで雪の上を滑るには、ここからさらに膝を曲げて腰を落とすポーズをとることになります。

両足がスノーボードにくっつくとなると膝を曲げるのはさらに難しくなります。

恐怖心が強かったりすると、身体が伸びて姿勢が崩れてしまいがちなので、まずは雪上でしっかりポーズの確認、イメージトレーニングをオススメします。

基本の滑走ポーズは膝を曲げ、腰をまっすぐ下に落とし、両手を広げ、そして利き足に体重をかけていくこと。

身体の緊張を解くため、しっかり息を吐くことも大切です。

まずは、雪上でのこのポーズをしっかりマスターすることを教えてあげてくださいね。

スノーボードを履いたら、始めにこけ方の練習をしましょう


基本的なポーズを覚えて、しっかりイメージトレーニングができたところで、いよいよスノーボードをつけてみましょう。

利き足から、バインディングをはいていきます。

両足とも装着したところで、上手く立てるでしょうか。

スノーボードはもちろん前後のバランスが重要なので、慣れないうちはもちろんこけます。

下手にこけると、大怪我につながる可能性がありますので、まずは上手なこけ方を覚えてもらいましょう。

〇後ろにこける時

背中を丸め、膝も曲げてころんと後ろに転がりましょう。

手はついてはいけません。ここが重要です。

〇前にこける時

スライディングのように前へ滑ってみましょう。

ついつい雪面に手を思い切りつきそうになりますが、うっかりついてしまうとプロテクターをつけていても骨折確定です。

せっかくの楽しいスノーボード体験を辛い思い出にしないためにも、身体でこけることを覚えてもらい、絶対に手をつかないことを覚えてもらいましょう。

まさに、身体で覚えてもらうのが一番だと思います。

実際スノーボードをつけてもらったら、横にずれたり、前後に進んでみたり、回転してみたり、ジャンプしてみたり、板を履いていることの自然さに慣れてもらいましょう。

横に滑る感覚を覚えてもらいましょう


できれば、平らな場所、短くてゆるい傾斜などでスノーボードで横に滑る感覚を覚えてもらいましょう。

両足のボードを着用し、後ろから相手のバインディングを持って少しスピードをつけて横に滑るイメージです。

少しずつでも横に滑れるようになるのが目にみえてくれば、相手はきっと楽しいと感じます。

その楽しいと思える感覚こそが大事なことなんです。

相手の意欲アップを狙うのもこの時ですよ。

理想的なのはこの時、ブレーキのかけ方も覚えてもらうことです。

前に向けた身体に対し、後ろ足を斜面に直角に踏み出し、つま先を上げ、かかとで踏ん張るとブレーキがかかりますね。

ここまで来れば、上達は目前ですね。

斜面も降りられるサイドスリップ


最後にこれまで覚えることができれば、急な傾斜の場合も、高度な技がなくてもサイドスリップで降りることが可能になります。

進行方向を向き、膝を曲げ、腰を落とし、手は前へならえの状態です。

初心者の方は、恐怖心からどうしても足元を見てしまう傾向にあるので、教える側が声かけしてあげることも大切です。

まずは、まっすぐに、慣れてきたら、右足に体重をかけると左へ、左足に体重をかけると右に移動できることを覚えてもらいましょう。

しかし初心者の方は、どうしても身体がついていかない場合が多いので、教える側がしっかり声かけをしてあげましょう。

いかがでしたか。

誰でも最初は初心者です。

あなたも、最初から何でもできたわけではないはずです。

一つ一つ技ができるようになる楽しさを教えてあげる気持ちで、温かい気持ちで相手の気持ちをきちんと汲みつつ、最終的には一緒に楽しく滑れるようになることを目標にがんばりましょうね。

最後まで、おつき合い頂きありがとうございました。

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