テーピングテープの種類と違いは?

シェアする

テレビでスポーツを見たりしているとテーピングをしている選手を見たことがあると思います。

バレーボールの選手などはチームカラーでテーピングをしていますが、テーピングにどんな種類があって、どんな違いがあるかわかりますか?

テーピングは様々な種類があり使い分けをすることで効果を発揮します。

なので、今回はテーピングについて解説していきます。

テーピングの種類は?

まず、テーピングにどんな種類があるのかを確認しましょう。

テーピングは大きく分けて2種類に分けることができます。

非伸縮性テープと伸縮性テープです。

非伸縮性テープはその名の通り伸縮性がないので基本的にはがっちり固定をしたい時に使います。

ホワイトなどと呼ばれるのがこの種類です。

伸縮性テープは逆に伸縮性に優れているので固定はしたいけど動かせるようにしておきたい時に使います。

伸縮性テープの中にも2種類あり、伸縮テープとキネシオテープに分けられます。

キネシオテープの方が伸縮性があり、汗などに強い物もあり、試合の時などによく使われます。

使用時やケガの度合いに合わせて使い分けをすることが大事です。

それぞれのテーピングの使用タイミングは?

次はそれぞれのテーピングの使い方について解説しましょう。

非伸縮性テープは主に固定をしたい時、ケガをした直後で動かさない方がいい時に固定するのに使います、捻挫や突き指に使うことが多いです。

可動域に制限をかけたい時もこのテープを使うことが多いです。

また非伸縮性テープの中のホワイトと呼ばれるテープを使うときは肌に無理な負担がかからないようにアンダーラップと呼ばれるスポンジを薄くしたようなものを皮膚とテープの間に巻くこともあります。

それに対して伸縮性テープは固定というよりは可動域を制限したり、筋肉の動きを補助するような使い方が主です。

ケガの時だけではなく身体機能を向上させるような効果もあります。

キネシオテープはほとんど伸縮性テープと同じ使われ方をします。

非伸縮テープ・伸縮性テープの太さ

テーピングには種類の他に太さが選ぶポイントになります。

太すぎたら邪魔になるし細すぎたらテーピングの効果がありません。

なので使いたい部位に合わせてテーピングの太さを使い分ける必要があります。

非伸縮性テープは主に13mm、19mm、25mm、38mm、50mmの5種類が発売されています。

12mmは指などの細かい部位を巻くのに有効です。

19mmは手首や指に使われます。

25mm、38mmは足首や手首、膝のテーピングに使うので一番使用頻度が高く、使い勝手がいい太さになっています。

50mmは一番太いサイズで膝や太もも腰などに使うことが多い太さです。

伸縮テープは25mm、50mm、75mmの3種類が発売されています。

25mmは手首や足首、肘などに主に使われます。

50mmは脚や肩、腰などに主に使われ一番利用頻度が高い太さです。

75mmは腰や肩の広い部分にテーピングをしたい時に使われることが多いです。

全サイズを揃えるのは金銭的にもコストがかなりかかるし、持ち運ぶときもすごいかさばって邪魔になってしまいます。

一番いいのは自分の使いたい部位のサイズのテーピングを準備しておくことですが、実際それはわからないので、オススメは25mmの非伸縮性テープと50mmの伸縮性テープです。

どちらも使い勝手が良く、もしもう少し補足したい場合などははさみで切ったりして使うことができるので便利です。

また自分のやっているスポーツでケガの多い部位に合った太さのテーピングを買っておくのもいいと思います。

テーピングを巻く時の注意

テーピングを巻く際には少し注意が必要です。

なんといっても一番大事なのはしわを作らないように貼ることです。

しわを作ってしまうとテーピングの効果が落ちるだけではなく、はがれやすくなったり、違和感を感じてしまってテーピングの意味がなくなってしまいます。

なのでしわを作らないようにしっかり伸ばして貼ってください。

次に気を付けないといけないのは圧迫度です。

特に非伸縮性テープで圧迫をしすぎると血の流れが止まってしまいケガのサポートどころか逆に重大な障害に繋がってしまうかもしれません。

逆に緩すぎるとテーピングを巻いている意味がなく関節が動いてしまいます。

自分でテーピングする場合は問題はないと思いますが、他の人に巻く場合や巻かれる場合は必ずしっかり固定されているか、きつすぎないかを確認してください。

程よい強さでテーピングしてください。

ま と め

テーピングはスポーツをやっている人にとっては切っても切り離せないものです。

ただ、テレビなどでもテーピングはほとんど取り上げられることもなくどうしても知識不足になってしまっています。

なのでしっかりと自分で知識を付けて正しいテーピングをしてケガの予防やケガのケアをしっかりしてあげてください。

そして知識を付けたらそれを周りの選手やマネージャーに教えてあげてテーピングの知識を広めましょう!

人気の関連記事一覧

あなたにおすすめの次の記事をピックアップ!


シェアする

フォローする