【フェンシング編】オリンピック日本代表の過去の成績

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2020年開催予定の東京オリンピックでフェンシングが開催されます

フェンシングとは?という方もおられるので、オリンピックでの歴史について語ります。

実は第1回アテネ大会(1896年)から男子種目で正式採用されて以来、毎回欠かさず開催されている古くからある競技なのです。

ちなみに女子種目はパリ大会(1924年)から実施されています。

では過去に日本代表が出場してメダルを獲得した時の事を解説していきます。

2008年 北京オリンピック 男子フェンシング・フルーレ個人

銀メダル  太田雄貴選手

太田雄貴選手は決勝戦でベンヤミン・クライブリンク選手(ドイツ)と対戦し9-15で惜しくも敗れますが、日本フェンシング代表の悲願であった史上初のメダルを獲得となりました。

実はこれまで日本代表はメダルを獲得した事がありませんでした

フランス・ドイツ・イタリア等のヨーロッパ勢及び東欧諸国が強く、そこにアメリカ・中国・韓国が加わり熾烈なメダル争いをしている為です。

また第一回アテネ大会で正式採用された8競技の中で日本が唯一メダルを獲得していない競技である事から、オリンピックには魔物が潜んでいると言われ、日本のフェンシングは不遇だと言われ続けて来ました。

そんな中で銀メダルを獲得し堂々たる姿で帰国を果たした太田雄貴選手には惜しみない拍手が送られました。

2012年 ロンドンオリンピック 男子フェンシング・フルーレ団体

銀メダル ・淡路卓選手・三宅諒選手・太田雄貴選手・千田健太選手

決勝戦でイタリア相手に39-45で敗れ惜しくも銀メダルとなりましたが、前回の北京大会に続き団体でも悲願の史上初のメダル獲得となり大きく話題となりました。

実はもうひとつ日本団体が準決勝のドイツ戦でとんでもない奇跡を起こし話題になった事があります。

準決勝をドイツ相手に3点リードで迎えた太田雄貴選手でしたが、途中で逆転を許してしまいます。

もうダメだと皆が思う中で何と残り1秒で40-40の同点に追いつき、サドンデスの延長では3度のビデオ判定の末に勝利を獲得ました。

まとめ

フェンシング日本代表の過去の成績を解説しました。

ここしばらくのフェンシングの成績をみる限り、次回の東京オリンピックでもメダルの獲得には大きな期待が持てると思います。

また次の大会では女子個人・団体の二つともメダルを獲得し不遇と言われる日本のフェンシングを大きく盛り上げて貰いたいと思います。

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