バスケットボールシューズの専門用語解説

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バスケットボールシューズを紹介している雑誌やサイトを見ると、色々な用語が並んでいまよね。

それぞれの用語がどんなものを指しているのかよくわからない」という初心者の方もいるかと思います。

そこで今回は、バスケットボールシューズの専門用語や技術用語を説明していきます。

バスケットボールシューズの各部位名称

【引用元】
http://www.tochigi-basketball.net/shoes/01/kakubu.gif

ご存知の人も多いと思いますが、まずは基本事項をおさらいを。

バスケットボールシューズの各部位が、どのように呼ばれているのかをご説明していきましょう。

1.シューホール
靴紐を通す穴のこと

2.タン
シューズの内側についている泥除けのこと、英語の舌を表すタンの意味からきていてベロと呼ばれることも多いです。

3.シューレース
靴紐のこと、最近ではシューレースが不要なものも多く発売されています。

4.トゥ
シューズのつま先のこと

5.ミッドソール
直訳すると中間のソールという意味になりますが、アウトソールとアッパーとのあいだに挟まれている部分を指します。

6.アッパー
シューズの甲の紐で包まれている部分

7.アウトソール
靴底、特に地面と設置する部分。

バスケットボールシューズでは、ミッドソールとソールを別に考えることが多いです。

バスケットボールシューズの専門用語・技術用語

次にバスケットボールシューズの紹介でよく使われる専門的な用語と、メーカーが開発した技術の名前を簡単に説明しましょう。

1.アイコン
コンバースが開発した衝撃吸収のためのシステム、ミッドソール部分に配置された衝撃吸収材により、優れたクッション性があるのが特徴です。

2.アルファゲル
シリコンを原料とした非常に柔らかい素材、アシックスのシューズの衝撃吸収素材として用いられています。

3.インソール
シューズ内側の底部分、これにより足への負担を軽減することができます。

4.インバックス
ナイキのシューズに使用されているクッションシステム。
ヒール部分にポリウレタン素材が装着されていて、衝撃を速やかに吸収して反発力へと変換してくれます。

5.ウェーブ
ミズノのシューズのソールに装着されているテクノロジー技術。
波形のプレートが衝撃を他方向へ分散して、足の負担を軽減してくれます。

6.エア
ミッドソールの内側に搭載されたエアバッグ。
衝撃の吸収と反発が同時に得られるナイキ独自のテクノロジー技術で、効果や形状の異なるマックスエアやズームエアもあります。

7.エーキューブ
アディダスが開発したシステム。
着地した時点で動く方向を定め、次に動き出すまでの動作をクッション・ガイド・ドライブに分けて、より最適に行えるように工夫されています。

8.シグネチャーモデル
特定の選手のために作られたシューズで、ほとんどが選手の名前を使ったモデルになっています。
そのため選手の名前がついていないものは、たとえ特定の選手のために作ったモデルであっても、シグネチャーモデルと呼ばないことが多いです。

9.シャンク
シューズの土踏まずの部分を指し、シューズの心臓部と呼べるほど大切な部分です。

10.ダブルラスティング
アッパーがミッドソールまで包み込む、ミズノのシューズに用いられている技術です。素材が重ならないことにより、高いフィット感とホールド感を得ることができます。

11.デュオソール
アシックスのシューズに用いられているアウターソールの技術。
軽量性とグリップ性に優れていて、シューズの運動特性の違いによってそれぞれ異なる素材を使っています。

12.ヴィラスプリング
ソールの内側と外側に、硬さの違う合成樹脂を使用することによって、衝撃吸収力を高める技術です。

13.ハイカット
シューズの履き口がくるぶしより高いところにあるシューズ。
足首のサポート性が高いので、ふんばることの多いフォワードやセンターの選手によく使われます。

14.ミッドカット
ソューズの履き口のハイカットとローカットのちょうど中間にあたるシューズ。
クォーターカットと呼ばれることもあります。

15.ローカット
シューズの履き口がくるぶしより低いところにあるシューズ。
足首の可動性が高まるため、ガード選手が好んで履くことが多いです。

まとめ

今回はバスケットボールシューズの紹介などでよく使われる、専門用語や技術用語についてご説明いたしました。

シューズを選ぶときに雑誌やサイトを参考にする方も多いと思いますので、ぜひこれらの用語を覚えて、ぴったりのシューズを探してみてくださいね。

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