W杯の前にもう一度おさらい!サッカーのルール解説(2)ー基本的なルール

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来年(2018年6月)サッカーW杯がいよいよロシアで開催されます。これまでテレビや試合会場にてサッカー観戦をしていて、「あれ?何でいま相手ボールになっちゃったの?」と思うことがあった方は多いことでしょう。

そこで、2018年W杯をより楽しむために、今更聞けないサッカーの基本ルールをわかりやすく解説します。

サッカーの基本ルールについて
*得点方法や、ポジションについてはこちらをご覧ください。
→前記事「W杯の前にもう一度おさらい!サッカーのルール解説」を参照

サッカーの基本的なルール

【図1 サッカーフィールドMAP】

紫色の●・・・キックオフ時にボールを置く場所

橙色の線・・・サイドライン

青色の線・・・ゴールライン

緑色の●・・・コーナーキック時にボールを置く場所

赤色の線・・・線の内側のエリアをペナルティエリアと呼ぶ

赤色の●・・・ペナルティキック時にボールを置く場所

キックオフ

前半と後半の試合開始時やゴールが決まった後は、試合を仕切りなおす意味もあり、ボールをフィールドの真ん中(図1 紫色の●)に置いて、試合を再開します。

前半のキックオフ時に自分のボールから試合を開始した場合は、後半は相手ボールのキックオフとなります。

自分のチームがゴールを決めた場合は、相手のボールでキックオフとなり試合再開します。また逆に相手のチームにゴールを決められた場合は、自分のボールでキックオフとなり試合再開となります。

スローイン

スローインとは、手を使ってフィールド内にボールを投げ入れることを言います。

ボールがサイドライン(図1 橙色の線)を超えてフィールドの外に出た場合は、スローインとなります。

ボールを自分のチームが最後に触って、外に出た場合は相手のチームのボールでスローインとなり、ボールを相手のチームが最後に触って外に出た場合は自分のチームのボールでスローインとなります。

スローインには、「両足が地についた状態で投げ入れる・両手で投げ入れる・両手を頭の後ろまで回してから投げ入れる」などのルールがあります。

またこれらのルールを破ってボールを投げ入れてしまった場合は「ファウルスロー」となり、相手のボールのスローインとなります。

2012年2月に行われた日本代表対アイスランド代表の試合では「ハンドスプリングスローイン」といい、とても珍しいスローインが見られました。ルール上、これはありです。

参照元:https://youtu.be/825RPTkqiiI

ゴールキック

ゴールキックとは自分のエリアにてボールがゴールライン(図1 青色の線)を超えてフィールドの外に出た場合に、試合を再開するためのルールです。

自分のエリアにてボールを相手のチームが最後に触り、ゴールラインを超えて外に出た場合は自分のチームのボールでゴールキックとなります。

コーナーキック

コーナーキックとは相手のエリアにてボールがゴールライン(図1 青色の線)を超えてフィールドの外に出た場合に、試合を再開するためのルールです。

相手のエリアにてボールを相手のチームが最後に触り、ゴールラインを超えて外に出た場合は自分のチームのボールでコーナーキックとなります。

コーナーキックは図1の緑色の●の所にボールを置いて直接相手ゴールの前にボールを蹴り入れることができます。

サッカーにおいては、このコーナーキックから得点が生まれるケースが多くあります。

フリーキック

フリーキックでは、相手がファウルをした場合、そのファウルがあった場所にボールを置いて、誰にも邪魔されることなく、ボールを蹴ることができます。

フリーキックから直接ゴールを狙うこともできます。

日本代表では、2010年W杯対デンマーク戦において、本田圭佑選手と遠藤保仁選手がフリーキックで得点を取っています。

参照元:https://youtu.be/4i381T355po

フリーキックは多くの得点が生まれるケースとなります。

世界的に有名なリオネル・メッシ選手やクリスティアーノ・ロナウド選手もフリーキックを得意とする選手です。

リオネル・メッシのフリーキック

参照元:https://youtu.be/suBS3Po5Dhc

クリスティアーノ・ロナウドのフリーキック

参照元:https://youtu.be/NgTeLChU02M

フリーキックのゴールシーンはどれも美しく、フリーキックが得意な選手たちは「ボールを蹴る」というサッカーの最も基本とする部分が得意な選手たちだと言えます。

ペナルティキック

ペナルティキックとは、ペナルティエリア内(図1 赤色の線の内側)にて、ファウルがあった場合に、図1の赤色の●の場所(ゴールラインから約10.97メートル地点)にボールを置き、ゴールキーパーと1対1の状態から試合を再開することを言います。

もちろん、フリーキック同様に誰にも邪魔されることなく、ゴールを狙うことが出来るため、フリーキック(*フリーキックはペナルティエリアの外)よりもゴールが生まれる確率がぐんと上がります。

日本代表では遠藤保仁選手の「コロコロPK」が話題となりました。

参照元:https://youtu.be/k4D6CyFd_yM

まとめ

以上、サッカーの基本ルールについて解説いたしました。

サッカーには、まだ多くのルールが存在しますが、まずは、上記の内容を踏まえて試合を観戦してみましょう。

関連記事:

W杯の前にもう一度おさらい!サッカーのルール解説(1)ー基本ルールとポジション

W杯の前にもう一度おさらい!サッカーのルール解説(3)ーファウル・カード編

W杯の前にもう一度おさらい!サッカーのルール解説(4) -オフサイド編

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