【バレーボール編】オリンピック日本代表の過去の成績

シェアする

バレーボールがオリンピックの公式競技に選ばれたのは、1964年の東京大会が初めてです

この東京オリンピックでは柔道とバレーボールがはじめて採用されたのですが、どちらの競技もメダルの可能性が高かったからなのではないでしょうか。

それから50年以上経ちますが、最近はめっきりメダルには届かないバレーボール競技。

今回はバレーボール日本代表のオリンピックでの過去の成績について、紹介したいと思います。

1964年 東京オリンピック

柔道と違い、男子・女子ともに公式種目としてバレーボールが採用されました。

もっとも女子柔道の歴史は浅く、日本で最初の女子柔道大会が始まったのが1978年です。

この大会、男子10か国、女子6か国が参加し、総当たり戦で順位が決められました。

成績も男子が7勝2敗で銅メダル、女子は5戦全勝でなんと金メダル!
メダルが獲れる可能性が高かったからオリンピック競技に採用されたのでしょうけど、上々の成績なんじゃないでしょうか。

とくに日本女子バレーボール代表チームは「東洋の魔女」と恐れられ、東京オリンピック以前から無敵だったんですね。

1972年 ミュンヘンオリンピック

女子バレーボールは最初の東京大会で金メダルを獲得しましたが、男子もこのミュンヘン大会でようやく金メダルを獲得できました

ルールも改正され、6チーム2組でそれぞれ総当たりに代わり、上位2チームがメダルをかけて争います。

男子日本代表はリーグ戦を5戦全勝で1位通過となり、もうひとつのリーグで2位だったブルガリアと対戦します。
この試合に勝ち、決勝戦は東ドイツ。

ソビエト連邦(今のロシア)は男女ともにバレーボールが強く予選リーグでも1位通過だったのですが、東ドイツに敗れてしまいました。

日本は一度リーグ戦で東ドイツを破っていますので、やりやすかったのでしょうか。再び東ドイツを破って金メダルを獲得します。

実をいうと、このミュンヘン大会が最後の日本男子代表のメダルとなりました。

1984年 ロサンゼルスオリンピック

強豪ソ連が冷戦のためにボイコットしたロサンゼルス大会

日本にもメダルのチャンスが訪れました。

女子バレーボール予選リーグは4チームに減り、上位2チームが決勝トーナメントで競います。

日本はリーグ戦1位通過だったんですが、決勝トーナメントで中国に敗れます。

ソ連と同じ共産主義国の中国が、ロサンゼルスオリンピックをボイコットしないのは興味深いですね。

ソ連と中国は結構仲が悪かったのです。ともかく中国は金メダル。

日本もなんとか銅メダルを獲得します。

川合俊一さんや三屋裕子さんのような華のあるスター選手がいて、いい時代でした。

2012年 ロンドンオリンピック

どうもバレーボール競技の話になると、男子代表はそれほど華々しい活躍をせず女子代表が話題の中心になります。

古くは中田久美さんや大林素子さん、最近でも木村沙織さんのようなスター選手がいますね。

予選リーグは3勝2敗で6チーム中3位通過だった日本代表。

メダルなんて夢のまた夢状態だったんですが、決勝リーグで中国を破ってベスト4に進みます。

その年金メダルを獲得したブラジルには敗れますが、韓国を破って銅メダル!
実力以上のモノを発揮できたんじゃないでしょうか。

まとめ

いかがでしたか。

オリンピック競技で女子が活躍する代表的なスポーツだとも言えるんじゃないでしょうか。

実際2018年の平昌で行われた冬季オリンピックも、男子代表より女子代表のほうが多かったんです。

2020年の東京オリンピックでは、先述の中田久美さんが代表監督をつとめます

選手時代にはメダルは獲れませんでしたが、東京大会はどうなるでしょうか。楽しみですね。

人気の関連記事一覧

あなたにおすすめの次の記事をピックアップ!


シェアする

フォローする