【水泳編】オリンピック日本代表の過去の成績

シェアする

オリンピックの花形競技として浮かぶものはどのスポーツでしょうか?

団体競技も悪くないのですが、選手のパフォーマンスを直接競い合うのが個人種目。

陸上競技で決勝まで残ることの少ない日本がとしては、水泳は個人の身体能力をダイレクトに発揮することができる競技だと言えるでしょう。

そこで今回は、オリンピックでの水泳日本代表の過去の成績について紹介します。

1936年 ベルリンオリンピック

オリンピックで水泳が行われたのは第一回のアテネ大会からです。

当時は自由形しか種目がないだけでなく、海で競技が実施されました。

最初に水泳日本代表が競技に参加したのが1920年のアントワープ大会、水泳初の金メダリストが登場したのが1928年ですので古くから活躍していたとも言えます。

1936年のベルリンオリンピックは、日本代表が水泳競技で活躍した大会でしょう。

前回の1932年のロサンゼルス大会も金メダル5個を含むメダル12個と多いのですが、ベルリンでも日本代表が大活躍します。

金メダル4個を含むメダル11個を獲得しています。

「前畑頑張れ」という実況アナウンサーの絶叫で有名なのがこの大会。

前畑秀子さんは200m平泳ぎで金メダルを獲りましたが、前回のロサンゼルス大会でも銀メダルだったのですね。
雪辱を果たしたわけです。

1964年 東京オリンピック

地元だからメダルが多いだろうと思われるかもしれませんが、水泳に関していうとそうではありませんでした。

当時は水泳競技に関しては暗黒時代だったのですね。

唯一メダルを獲得したのが男子200m自由形リレー。
銅メダルを獲得しました。

参加国が増えたせいもあるのでしょうが、日本代表が水泳で活躍することは少なくなっていました。
これは次の1968年メキシコ大会でも同様で、メダル獲得さえありませんでした。

2004年 アテネ大会

実を言うと、日本代表が水泳競技で活躍することは長い間なかったのですね。0個や1個の年が大半なんですね。

その流れが変わってきたのが2000年のシドニー大会からです。

金メダルこそなかったものの、メダル4個は1960年のローマ大会以来の獲得数でした。

アテネ大会ではさらに日本代表が大活躍します。

金メダル3個を含むメダル8個を獲得しました。そのうち金メダル2個を獲ったのが北島康介選手で、100mと200m平泳ぎでのメダル獲得でした。

北島選手は次の北京大会でも金メダルを獲り2連覇したのは記憶に新しいところですね。

2012年 ロンドン大会

金メダルこそなかったものの、メダル数11と多かったのがこのロンドン大会です。

ロンドン大会というと女子ソフトボールやサッカーなど活躍目覚ましかった大会として記憶されていますが、水泳もいつのまにか「メダルに手が届きそうな競技」に変わっていました。

入江陵介選手や寺川綾選手などが個人競技でメダルを獲得していました。

ちなみに北島選手も団体競技でメダルを獲っていますね。

まとめ

いかがでしたか。

水泳というと過去の成績はいいのだろうと想像していたかもしれません。
しかし長い間メダルが獲れない競技だったのですね。

前回東京でオリンピックが行われたときはメダル数1でしたが、2020年の今回はどれだけ水泳でメダルが獲れるでしょうか。今から楽しみです。

人気の関連記事一覧

あなたにおすすめの次の記事をピックアップ!


シェアする

フォローする