【アーチェリー編】オリンピック日本代表の過去の成績

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イギリスやアメリカでポピュラーなスポーツであるアーチェリー。

日本にも弓道がありますが、アーチェリーは洋弓を使う射撃競技ですね。

わたしの中学校にもなぜかアーチェリー部がありましたので、アーチェリーという競技自体を知っていました。

日本ではマイナー競技ともいえるアーチェリーですが、今回はオリンピックのアーチェリー競技での日本代表の過去の成績について紹介します。

1984年 ロサンゼルスオリンピック

アーチェリーが最初にオリンピックで行われたのは、1900年のパリ大会です。

1896年のアテネ大会が最初のオリンピックなので、早い時期から行われていました。
ちょっと意外ですよね。

オリンピック初期には競技があまり定まっていなかったのですが、それでも1920年のアントワープ大会まで4度も、アーチェリーが実施されました。

1920年までは、意外なことにベルギーがこの競技で一番メダルを獲得しています

しばらくアーチェリーがオリンピックで行われることはありませんでしたが、1972年のミュンヘン大会で再び再開されます。

その後は2016年のリオデジャネイロ大会まで途切れることなく行われています。

日本代表は1972年のミュンヘン大会以降ずっとアーチェリー競技に参加しています。

最初のメダリストは山本博選手です。このとき21歳で初出場でしたが、銅メダルを獲得しました。

2004年 アテネ大会

オリンピックでのアーチェリー競技のルールは、2人交互に70m離れた的に12回矢を放ちその合計得点を競います。

ルールは非常にシンプルなんですが、なかなか競技参加者が少ないのでしょうか。
日本人のメダリストは20年間現れませんでした。

そして20年ぶりのメダリストは、再び山本選手でした。

このときなんと41歳!
その間シドニー大会をのぞく全ての大会で、オリンピック代表選手としてアーチェリー競技に参加続けていました。

さらに驚いたことに銅メダルからワンランクアップして、銀メダルを獲得です。

41歳で銀メダルを獲得した山本選手は、中年の星と呼ばれ脚光を浴びたのですね。

ちなみに山本選手、このアテネ大会が最後のオリンピック出場でした。

2012年 ロンドンオリンピック

それまで山本選手以外、アーチェリー競技で日本人メダリストはいませんでしたので、次に日本人がメダルを獲るのはずっとあとだろうと思っていました。

しかし案外早くにそのチャンスが訪れます。

まずは女子団体で銅メダル!

男子女子ともにオリンピックで好成績ではありませんでしたので、アーチェリー女子競技は盛んでないとは一概には言えません。

それでも1972年のミュンヘン大会から40年目にしてようやく銅メダルを獲得しました。

ちなみに金メダルが韓国で、銀メダルが中国です。
1972年以降のメダル獲得数は、韓国が1位なんですね。ちょっと意外に感じました。

男子も負けていません。古川高晴選手が銀メダルを獲得します。
古川選手は19歳のときからアーチェリー日本代表としてオリンピックに参加し、ロンドン大会が3度目の出場でした。

まとめ

いかがでしたか?

アーチェリーというと山本博選手の印象が強いのですが、最近でもメダルを獲っていたのかという印象でした。

そのくらい層が薄いとも言えますね。

2020年の東京オリンピックでは、アーチェリーで再びメダルを獲得する選手は出るのでしょうか。楽しみです。

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