【ラグビー編】オリンピック日本代表の過去の成績

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ラグビー日本代表チームが世界大会で活躍したのは、2015年のことでしょうか。

大学や社会人ではラグビーの人気はあったのですが、実力はそうでもありませんでした。

そのため、2015年のワールドカップで日本代表チームが南アフリカに勝利するなど活躍したときは、沸き返りました

では、オリンピックの日本代表の過去の成績はどのようになっているのでしょうか。

今回は、オリンピックでのラグビーの歴史とともに振り返ってみましょう。

実はオリンピックでラグビーが行われたのは5回だけ

1900年のパリ大会でラグビーがオリンピック競技として最初に行われました。

パリオリンピックは、アテネの次に行われた第2回の大会です。

まだどの競技が採用されるのかの明確な基準がありませんでしたので、採用される競技もさまざまでした。

近年ゴルフやテニスがオリンピック競技として復活しましたが、長い間行われていなかったのですね。

ラグビーも同じで、1908年のロンドン大会、1920年のアントワープ大会、そして1924年のパリ大会の4回で15人制のラグビー競技が行われただけです。

では日本代表がラグビー競技に参加したのかというと、実は日本代表チームすら当時は存在していなかったのですね!

日本が最初にオリンピックに参加したのが1912年のストックホルム大会です。

ところが、日本の最初のラグビー代表チームが誕生したのが1930年です。

つまり日本代表チームができる前に、ラグビーがオリンピック競技から除外されたのです。

日本代表チームがあったとはいえ、その実力はさっぱりだったといっても過言ではありません。

1960年代までまともに海外のチームと試合をすることがなかったのですから、ラグビー後進国だったわけです。

2016年 リオデジャネイロ大会

2016年のリオデジャネイロ大会で、なんと92年ぶりにオリンピック競技としてラグビーが復活します。

ところがラグビー競技は、通常の15人制ではありません。

7人制なんですね。
7人制といっても、ルールやフィールドの広さなど15人制と全く同じです。

そのため、ひとりひとりの負担が大きいわけですね。

予選を勝ち残った12チームが、リオデジャネイロで行なわれる本戦に出場することができます。

日本代表は、男子も女子も予選を突破します。

本戦は4チームのリーグ戦で争われ、上位2チームが決勝トーナメントへ出場できます。

女子代表は残念ながら0勝3敗でリーグ戦で敗退しますが、男子代表はイギリスに敗れたものの、ニュージーランドとケニアに勝ってリーグ戦を2位で突破します。

決勝トーナメントでもフランスを12-7で勝利し、ベスト4まで勝ち上がりますがフィジーに20-5で敗れ、3位決定戦でも南アフリカに54-14の大敗を喫し、惜しくも銅メダル獲得はなりませんでした

まとめ

メダル獲得どころか日本がラグビー競技でオリンピックに参加したのがたった1回なので、過去の成績と呼ぶようなものはほとんどありません。

しかし2020年の東京大会でもラグビーは行われるので、次はどのような試合を見せてくれるのか楽しみです。

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