雪合戦がオリンピック競技に?今話題の雪合戦とは

シェアする

最近雪合戦を冬季オリンピックに種目として正式採用を目指す動きがあるという事に皆さんご存知でしょうか?

実は様々な所から何で「オリンピックに雪合戦がないの?」と言う声が高まり、2019年3月に史上初である雪合戦の世界選手権を長野県白馬村で開く事となり話題となりました。

そこで気なるのが競技用の雪合戦とは一体どういったものなのか、また歴史は一体どういうものなのかをまとめました。

雪合戦とは

雪合戦とは簡単に言いますと地面に積もった雪をボール状に丸めて投げ合い雪玉が当たった人はアウトというものです。
子供の頃によくやったという方も多いのではないでしょうか?

実は競技用雪合戦のルールは上記の物と特に変わりはありません。
ルールを簡単に下にまとめました。

●1チームは選手7名、補欠2名、監督1名からなる10人で構成します。
また選手である7名をフォワード4名、バックス3名として構成します。

●コート真ん中にあるセンターラインと呼ばれるライン付近にフォワードを設置し、またコート中央にはフラッグと呼ばれるものがあり、その付近にバックスを配置します。

●1試合中に使用できる雪球は90個となります、また雪球の大きさにも規定があり直径6.5~7cmの物しか使用できません。

●無効雪球(大きさが違う・アウトになった競技者が持っている雪球など)を使用するとアウト。

●不正雪玉(壊れた雪玉を補修する・試合中に作成した雪玉など)を使用するとアウト

勝敗の決め方

●お互い雪玉を投げ合い全員をアウトにする、もしくは相手チームより多くの選手に雪玉をあてる。ちなみにアウト条件は雪球の一部が身体に当たるとアウトなります。

●設置してある相手チームのフラッグを抜く。

以上内容を1試合3分・3セット行い先に2勝したほうの勝利となります。

試合時間は短いため勝負の展開がとてもスピーディで見ているほうも楽しめる競技となっております。

雪合戦の歴史

実はこの正式ルールが出来たのは今から約30年前になります。
地域おこしのために始めたのが起源であり、北海道にある壮瞥町の有志が集まりルールを考案したそうです。

そこから段々と全国に広めていき1993年には日本連盟が設立されました。また2018年5月に主催の母体となる世界連盟を設立するようです。

まとめ

以上が雪合戦の大まかなルールと歴史についてでした。

以外とルールがしっかりしており競技性も抜群となっています。
雪さえあれば出来るので是非皆さんも雪合戦をやってみてはいかがでしょうか。

また今話題という事で競技参加者も続々増えているそうです。
このまま全世界で有名となり本当にオリンピック競技になるのではないでしょうか?

シェアする

フォローする