スイミングダイエットに効果的な頻度や距離とは?

シェアする

実は、スイミングはダイエットにとても効果的ということをご存知でしたか?

全身を使う有酸素運動だから、全身の引き締めに効果があるんです。

では、より脂肪の燃焼に効果的な頻度や距離を知って、ムダなくダイエットを成功させたいですよね。

今回はそんなスイミングダイエッター初心者にオススメの頻度や、1回でどれくらい泳ぐといいかについて紹介します。

ダイエットにスイミングを選ぶワケ

数あるダイエットの中からスイミングを選ぶ方は少なくありません。

その理由は「続けやすさ」にあります。

スイミングダイエットのメリット

  • 屋内の温水プールなら、雨の日でも、暑くても寒くても関係なくできる
  • ジョギングやマラソンと違って膝や腰を痛めにくい
  • 泳ぐ以外にも、水中で行うエクササイズがあり、楽しく体を動かせる

上記は主にスポーツジムでの温水プールを想定したメリットです。

ジョギングしようと思っても、今日は土砂降りだからできないや…今日は寒すぎて外に出られない…今日は紫外線が強すぎて…花粉が舞っているから…などなど、「できない」の言い訳がたくさん待ち構えています。

上記の通りスイミングに天候は関係ありません。(室内の温水プールのみ)

それに関節を痛めにくいため、腰痛などを治したい人にもオススメです。

年齢に関係なく誰でもオススメでき、また、できない理由がないので続けられる可能性は高いです!

スイミングダイエットのデメリット

メリットの裏にはデメリットもあります。

  • スポーツジムに通うとなると毎月それなりにお金がかかる
  • 家から出てすぐにできるジョギングと違って、移動時間や準備時間がかかる

スポーツジムにかかる料金ですが、だいたい1ヶ月で1万円ほどを想定しましょう。ジョギングはこの金額がかからないのが大きなメリットですね。

しかしこの金額さえ支払えば水泳以外のマシンや設備も利用できることをお忘れなく。

メリットとデメリットを把握したところで、ダイエットに効果的な頻度や距離を見ていきましょう。

もし「毎日プールに通わないと意味がない!」となったらさすがに萎縮してしまうかもしれませんが、一体どれくらいでしょうか?

スイミングダイエットに効果的な頻度や距離(時間)

結論から言いますと、スイミングダイエットにオススメの頻度は「最初は週1回」「慣れてきたら週2〜3回」です。

また、一回プールに来たら「30分〜1時間」泳ぐのがオススメです。

どうやって泳いだらいいの?という方は最初はゆったり泳げる平泳ぎ」、もっとエネルギーを消費したいという方は「クロール」がオススメです。

スイミングダイエットにオススメの頻度の根拠

どのスポーツにおいてもそうですが、運動不足の人が急にスポーツを始めると「久しぶりの運動、疲れ切るまでやるぞ!」と張り切ってしまい、そこからだいたい3日間、長くて1週間は筋肉痛に襲われてしまいます。

筋肉痛になっても我慢して毎日運動しないと…と無理をすると逆効果です。最悪肉離れなどのけがにつながり、さらに運動できなくなってしまいます。

運動不足を感じているなら、初日は30分泳いでそこで終了!

ええ〜まだ疲れ切ってないよ、物足りないよ、せっかくお金を払っているのにもったいないよ…。という気分になるかもしれませんが、あえてその気持ちをグッと堪えます。

実は最初は距離はあまり意識しなくても大丈夫。30分でプールを何往復できたかメモしておきましょう。

おそらく翌日か2日後くらいに全身筋肉痛になるかと思います。

その筋肉痛を乗り越えて筋肉が発達します。筋肉痛になったら激しい運動はせず、ストレッチなどで体をほぐしましょう。

また、通勤時やお買い物の時に歩く距離を増やす、階段を使うなど意識して、筋肉が鈍らない程度の日常生活の運動を心がけましょう。

関連:

2週目、1週間ぶりにプールに来る頃にはだいぶ筋肉痛はおさまっているはずです。

そうしたら、様子を見て30分泳いでみましょう。前回より往復する数を増やしてみよう!など前回と比較をすることで、きっと明らかにスイミングの上達はみられるはずです。

まだまだいけそう!と思ったら、休憩を挟みながらもう少し泳ぎましょう。1時間を超えないように注意してください。

3週目にもなると、初日と比べてきっと「楽に泳げるようになった」「疲れにくくなった」など上達を感じられるはずです!

そうやってプールに来ることや上達の楽しさを覚え、習慣にしていくことで長続きしていくのです。

スイミングで消費されるカロリーの目安

実際スイミングでどれくらいのカロリーが消費されるのでしょうか?

体重や体系にもよりますが、おおむね以下の通りです。

  • 平泳ぎ1時間あたり約550~600キロカロリー
  • クロール1時間あたり約900~1300キロカロリー

30分のスイミングなら平泳ぎで約300キロカロリー、クロールで約500キロカロリーです。

クロールの方が圧倒的にカロリーを消費するじゃないか!とお思いかもしれませんが、ダイエットは急激に激しい運動でカロリーを消費するより、時間をかけてゆっくりとした運動の方が効果的です。

そのほうが続けやすく、習慣になり、結果としてダイエットの成功に繋がりやすいのです。

でも…週1回300キロカロリーの消費なんて大したことない…

と不満を感じてきたあたりで週2回に増やしましょう。

土日のどちらかで1回、平日1日だけ早くお仕事を終えて1回。これでバランスよく週2回通うことが想定できます。

週2回、30分平泳ぎして約600キロカロリー。

週2回、60分平泳ぎして約1200キロカロリー。

最初の30分だけクロールしてみようかな・・・そしたら週2回で約1600キロカロリー。

こうやって、少しずつ少しずつ体を慣らして「もっと早く泳ごう」「もっと長い距離泳ごう」という気持ちになったら成功です。

その日消費されるカロリーは決まっていますが、筋肉がつくことにより基礎代謝もアップして日頃の生活でのカロリー消費が増えより痩せやすくなります。

だから目先の消費カロリーばかりを気にするのではなく、毎日ゆっくり続けて、少しずつ体を慣らしていくことがダイエット成功の鍵です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

スイミングダイエットに効果的な頻度は「最初は週1回」「慣れたら週2回」

プールにきたら「最初は30分平泳ぎ」「慣れたら1時間、クロールもやってみる」

やり始めですぐに体重減少に効果があるとは言い切れませんが、スイミングの上達の楽しさから習慣になり、気付いたらダイエットが成功していることでしょう。

目先のカロリー消費、目先の体重減少に一喜一憂することなく、まずはスイミングへ慣れていきましょう!

シェアする

フォローする