筋肉痛のマッサージは逆効果?和らげる正しい方法

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久しぶりにしたスポーツや、重労働のせいで筋肉痛がひどい……筋肉痛になったが、何日間も引きずっていてどうにかしたい……しかし、どうするのが1番いいのか分からない。悪化するのは絶対に嫌だ。

マッサージをしようかどうか悩んでいる。

そんなみなさんに、今回は筋肉痛とマッサージに関するお話をさせていただこうと思います。

 

筋肉痛マッサージがだめと言われるワケ

筋肉痛マッサージというワードを目にしたことがある方も多いかもしれません。

筋肉痛の箇所を揉みほぐして、回復を早めようというものです。

しかし、この筋肉痛マッサージ、たびたび「よくない」「しない方がいい」と言われがちです。それは一体なぜなのか。

そもそも、筋肉痛とは肉の組織が破壊、損傷されて炎症を起こすからだといわれています。

また、この炎症が運動後、数時間や数日間後に現れることを「遅発性筋肉痛」といいます。

この遅発性筋肉痛の場合、マッサージで痛みを和らげようとするのはあまりオススメすることができません。

筋肉組織を痛めているのにも関わらず、そこにさらに負荷をかけるようなことをしては悪化させてしまうことになります。

また、筋肉を揉むことによって血液の流れが活発になり、筋肉に酸素を運ぶヘモグロビンが多く出されることになります。

これは休ませるべき筋肉を運動させることになってしまうので、逆効果になり回復も遅れてしまいます。

しかし、今説明させていただいたのは運動から数時間や数日後のマッサージの効果の話で、筋肉痛が発症してから行うマッサージはNGということです。

つまり、運動後すぐのマッサージ、筋肉痛発症前に行う筋肉痛予防のためのマッサージには、それなりの効果が期待できるということになります。

そのために欠かせないのが、運動直後の「アイシング」です。

酷使して損傷した筋肉の繊維をアイシングし冷やすことで、炎症が進むのを制御し、痛みを抑えることができます。

アイシングは保冷剤、氷、濡れたタオルなどで約20分間、患部をアイシングしましょう。

その際、20分間連続的に冷やし続けるのではなく、2回か3回に分けて行いましょう。

患部が冷えて、感覚が無くなりはじめたら止める、戻ったら再開するというような形がよいでしょう。

十分にアイシングをし終わったら、マッサージをはじめていきます。

このマッサージというのも、筋肉を強く指圧する、疲労した箇所を揉みほぐすということではなく、あくまでも優しく、軽くストレッチをする意識でマッサージをしていきます。

筋肉痛マッサージにオススメのクリームを紹介

筋肉痛を和らげるためには、筋肉痛を発症する前(運動直後のアイシングの後)のマッサージが効果を出すことを説明いたしました。

では、実際にマッサージを行うとき、より効果を出すためにはどうすればいいのでしょうか。

そこで、筋肉痛マッサージにおすすめの「マッサージクリーム」を紹介していこうと思います。

まず、マッサージクリームで1番名のあるものが、マテリアアスリートシリーズの「マテリアアスリートPRO」http://www.nwestd-sportsmassage.com/というものです。

こちらは、乳酸菌代謝物質という成分が配合されていて、マッサージのプロではない我々が使っても効果てきめんという優れものです。

乳酸菌代謝物質とは、オーガニック大豆で乳酸菌を培養した発酵代謝物で、筋肉痛を起こしている患部に皮膚から浸透することで、筋肉痛の回復を早めてくれる効果があります。

現役アスリートや大学生も常用しているもので、筑波大学の研究グループによって効果の実証結果が出されている、信頼の製品です。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は筋肉痛のためにマッサージをどうすればいいのかについてお話させていただきました。

そして、もちろん筋肉痛予防にマッサージは効果があるものですが、1番大切なことは、日頃から準備運動(アップ)やストレッチ(クールダウン)を欠かさず行い、運動に励むことだと思います。

また、食事や睡眠、その他の生活習慣を見直し改めることで、スポーツなどを楽しめることにつながるのではないかと思います。

みなさんが楽しくスポーツできるような日々を願っています。

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