あなたの腰痛の原因はストレスではないですか?慢性腰痛を治して快適に過ごすためのアドバイス

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この春から社会人になった人たちの間にも、腰痛で苦しんでいる人はいませんか。

また、社会人になってもう数年も、腰痛に悩んでいる人も多いかと思います。

しかし、たかが腰痛とあなどってはいけません。

慢性的な腰痛は病院で検査しても、原因が特定できない場合が80%。

所謂、「慢性腰痛」といわれています。

しかし近年、その腰の痛みには精神的なストレスが深く関係することが分かってきました。

【腰の痛みが慢性化する理由〜腰痛とストレス、脳内システムの関係〜】

腰は、読んで文字の通り体の「要」となる部分です。

そんな中、多くの人が腰痛に悩まされ、かつ治りにくい理由は、「腰」という部分が、二本足で立って生活する私たち人間の動作の中心となっているからです。

頭部や胴部の重さが腰に集中する上、前かがみで活動することが多い私たち。

中腰になっている時に関しては、腰には、立っている時の3〜4倍の圧力がかかっているといわれています。

しかしそれだけでは説明できない腰痛も存在します。

それが上記した「慢性腰痛」です。

では、「慢性腰痛」と脳内のシステムの関係について説明したいと思います。

痛みをコントロールするドーパミンという脳内物質をご存知でしょうか。

人が痛みを感じた時、痛いはずの状況にあってもその痛みを抑制する働きのある脳内ではドーパミンが大量に分泌されます。

そのドーパミンが、感じる痛みを軽減させながら自分の身を守るというのが、もともと人間の脳に備わっている機能です。

しかし、日常的にストレスを受け続けていると、この脳内物質のバランスが崩れ、このシステム自体が上手く働かなくなります。

すると、分泌されるドーパミンが減ってしまい痛みを抑えられなくなります。すると、ますます痛みを感じるようになります。

そのうえ、その痛みがストレスとなって分泌されるドーパミンはさらに少なくなり、痛みが慢性化するという負のスパイラスに陥ります。

これが、「慢性腰痛」の原因と考えらえています。

次の項目は、慢性的なストレスのサインの一部です。みなさん当てはまるものはありませんか?チェックしてみましょう。

□眠ろうとしても、なかなか寝付けない。

□イライラすることが多い。

□何かと不安で心にゆとりがない。

□空腹なはずなのに、食欲があまりない。

□休みの日も仕事のことを考えてしまう。

<上記の項目にひとつでもチェックがついた方>

まずは、負のスパイラルから抜け出そう!!

ストレス社会と言われる今の時代、ストレスを全部無くすということは難しいかと思います。

しかし、ストレスによる慢性腰痛を何年間も抱え込んでいると、余計にストレスに弱くなることをご存知でしょうか。

以前なら耐えられたはず程度のストレスでも、すぐ腰痛という形になって自分の身体に跳ね返ってきたりすることがあるのだそうです。

上記でも書きましたが、難しいとは思いますが、ストレスを軽減することが大切です。

■ぐっすり眠ること。

■明日のことまで考えない。

■おいしい食事や、好きな趣味など五感が喜ぶことをする。

■話を聞いてもらうだけで楽になるもの。愚痴を聞いてもらう。

これらは私たちが生きていく中で必要なことです。

みなさん、それぞれのストレス発散の方法もあると思うので、楽しみながらストレスを発散することも大切なことのひとつだと思います。

次のページでは腰痛を改善するストレッチの紹介をしていきます。

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