腰痛の原因は固まりきった筋肉のせいかも?しっかりほぐして腰痛を和らげよう

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腰痛に悩まされている人は年々増えているといわれ、国民の5人に1人は腰痛に苦しんでいて今や腰痛は日本の『国民病』ともいわれています。

そかも、そのうちの80%の原因が分からない「慢性腰痛」といわれています。

しかし、その腰痛の原因、固まりきった筋肉のせいかもしれないってご存知でしたか?

ここでは、私たちを苦しめる腰痛と筋肉の大切な関係と、おすすめの腰痛を解消する筋肉のストレッチをご紹介します。

どうぞ、最後までお付き合いください。

【腰痛と筋肉の関係】

長時間のデスクワークでの仕事、同じ姿勢での作業により腰の筋肉に負担が生じると、どうしても腰の筋肉がこわばってしまい、硬くなって、柔軟性が低下してしまいます。

それにより、筋膜の損傷が起こってしまった場合は、炎症となり痛みを感じるようになってしまいます。

また、筋肉が硬くなることで血行不良になりやすく、痛みを感じやすい状態になってしまいます。

それでは、ここからちょっと詳しく説明していきたいと思います。

筋肉には主動作筋と、拮抗筋というものがあります。

主動作筋は縮まる働きがあり、逆に拮抗筋は伸びる働きがありますので、主動作筋のサポート役と考えると分かりやすいかと思います。

身体を動かすときには、この主動作筋と拮抗筋がバランスよく働いていることになります。

と、いうことは腰の筋肉は姿勢を保つため、長い間、力を出し続けなければなりません。

そのため、疲労が溜まりやすい状態となっています。これが、筋肉が凝り固まっている状態です。

また、筋肉が凝り固まると、血流が悪くなり、酸素が行き届かなくなります。

酸素は筋肉に溜まった老廃物を持っていく働きがあるのでその機能を果たしにくいという負のスパイラルに陥っていくのです。

【痛みを和らげるためのポイント】

しかし、痛みを和らげるためのちょっとしたポイトがあるので、ご紹介したいと思います。

1.長時間の同じ姿勢をさける。

ヒトはもともと同じ姿勢でいることが苦手なのです。

「正しい姿勢」で、腰痛を防ぐことができると思われがちなんですが、「正しい姿勢」を意識するより、タイミング、タイミングで姿勢を変えていくことが大切です。

〇デスクワークなどの座り仕事中心の方

・同じ姿勢で作業をするときは、1時間程度とし、間に数分間の休憩時間を設けるようにしましょう(コピーを取りに行ったり、トイレ休憩などでもOK)。

・椅子の背もたれを上手く使うこともポイントのひとつです。背もたれと背中の間にクッションを入れます。クッションを入れることで腰の筋肉の緊張がほぐれ負担の軽減につながります。

〇立ち仕事中心の方

・カウンターでお客様を接客する仕事の場合は、足元に高さ10cm程度の踏み台を準備し、足を交互に乗せるだけでも腰痛の負担軽減に期待できます。

・立ち仕事では、体幹筋力の持久力が一番のポイントとなります。体幹が鍛えられるような運動で、股関節の柔軟性を保つことが大切です。

次のページでは腰痛を解消するオススメの筋肉ほぐしストレッチを紹介します!

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