有酸素運動と無酸素運動の違いとは?

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ダイエットについて調べているとたびたび出てくる「有酸素運動」と「無酸素運動」。

その違いって?どんな運動があるの?

そんな疑問にお答えします!

有酸素運動と無酸素運動とは?

有酸素運動とは、字面からわかるように、酸素を必要とする運動のことです。酸素を取り込んで脂肪を燃焼させます。

ジョギングやウォーキングなど、軽度~中度の負荷がかかる運動を長時間するというのが特徴です。

比較的弱い負荷を筋肉に長時間かけ続けた場合、身体に蓄えられた体脂肪を燃焼させることでエネルギーを作り出します。

つまり、有酸素運動を行うと、体脂肪を燃やすことができるのです!

体脂肪が燃えると血中の中性脂肪やLDLコレステロールの減少が期待できます。

中性脂肪は、余分に取ってしまうとその分はいわゆるお腹の贅肉となります。

LDLコレステロールは多くなると動脈硬化の原因となったりします。

したがって、体脂肪を燃やすということは、痩せるだけではなく、頸動脈疾患や高血圧の改善効果も期待できるのです!

有酸素運動の例は次の通りです。

・ジョギング

・ウォーキング

・サイクリング

・水泳(ゆったりと泳いだ場合)

・水中ウォーキング

・ヨガ

無酸素運動は酸素をほとんど必要としない運動のことです。

筋トレや短距離走など、強い負荷のかかる運動を短時間で瞬間的に行うというのが特徴です。

このように比較的強い、瞬間的な負荷が筋肉にかかる場合は、筋肉に蓄えられているグリコーゲン(糖質)をエネルギーとして使います。

すると、筋肉を鍛えることが出来ます。筋肉が鍛えられ、筋肉量が増すと基礎代謝が上昇します。基礎代謝が上昇すると、日常生活や睡眠中の消費カロリーも増えるため、太りにくく痩せやすい身体を作ることが出来ます。

無酸素運動の例は次の通りです。

・筋トレ(腕立て伏せなど)

・短距離走

・ダンベル運動

有酸素運動と無酸素運動、ダイエットにより効果がある運動方法は?

ダイエットをするなら、どちらの運動をすれば良いのでしょうか?

結論から言うと、どちらも必要です!

というのは、有酸素運動と無酸素運動をうまく組み合わせることによって、より効率よく脂肪を燃焼させる効果が期待できるからです。

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