登山初心者にオススメの装備一覧!

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依然として、登山ブームが続いている昨今。

「山ガール」が話題になった2009年頃には、登山人口は約1230万人にも膨れ上がっていましたが、御嶽山の噴火などが逆風となり、現在は、約730万人に減少しつつあります。

しかし、減少しつつあるとはいえ、依然ゴルフ人口の約760万人に匹敵するほどの人気を誇っています。

そんな登山ブームのなか、「自分も登山に挑戦してみたい!」と思っている人も多いのではないでしょうか。

山登りの達人だって、最初はみんな初心者。

もちろん初心者向けで安心して登山を楽しめる山も全国に数多く存在します。

しかし、それはきちんと揃えて臨めばの話。

出発する前に、装備をしておかなければ、命とりになることも・・・。

ここでは、登山に必要なオススメの登山装備一式をご紹介したいと思います。

どうぞさいごまで、おつき合いください。

【まずは、服装を整えよう】

まず知ってもらいたいのは、『単にアウトドアウェアを身に着ければよいというわけではない』ということです。

基本は、アンダーウェア→中間着→アウターの重ね着です。

〇アンダーウェア

・速乾性のあるもの(夏は涼しく、冬は温かく)

・肌に密着したデザインが理想的

・ポリエステル系だと洗濯も気にせず洗えます。

・天然素材のメリノウールは、主に冬に活躍しますが、速乾性がやや落ちます。

〇中間着

汗を素早く外に通過させる保湿性が大切です。

・ポリエステル系フリースや化繊のシャツなら、薄くて風通しの良いものが使いやすいです。

・最近では、薄い素材と厚めの素材を組み合わせたハイブリット構造のウェアも多く販売されています。

・インナーダウン・・・中間着としてのダウンジャケット。

防寒具としては最適で、軽量で持ち運びに便利です。

・インサレーションシェル・・・化繊の中綿を使用した、濡れに強く、取り扱いが楽なのが特徴です。

防寒・断熱の役割を果たします。

〇アウター

・夏山では防水(ハードシェル)のレインウェアがアウターの役目を果たします。

・ウィンドブレーカーなどのソフトシェルも季節によっては使えます。

※ソフトシェル・・・アウターと中間着の長所をミックスさせた素材で、アウターの中身を温めるイメージです。

長所として、防風、通気性、吸湿性、撥水性、伸縮性の良さがあげられますが、短所としては、完全防水ではないため大雨や大雪には不向きという点があげられます。

※ハードシェル・・・基本、雪山などを想定し、つくられたものなので耐久性に優れているのはもちろん、長所として、完全防水性、透湿性、換気性があげられますが、短所として、動きにくい、高価格という点があげられます。

また、一度ですべてを揃えるのはなかなか難しいので、雨具と肌着だけは登山用または、相応のスポーツ用として少しずつ揃えていきましょう。

その時、くれぐれも綿製品は避けましょう。

体温コントロールができなくなります。

〇パンツ、タイツ

・ズボン・・・足が上げやすいもの(夏は涼しい素材、春秋は防風性の備わったソフトシェル)。

ジーパン、綿パン、フィットパンツはNGです。

・スカートやショートパンツに、サポートタイツやスパッツといたアンダー系のタイツを着用すると、ゴムのラインが入っていて筋肉をサポートし、疲れにくいです。

〇帽子

・夏は、日差しを遮ることを目的としたものを、冬は、耳まで覆うような保温を目的としたものを選びましょう。

〇グローブ

手の保護、保温性、防水

〇靴下

登山靴を揃えるときに一緒に揃えましょう。

靴下の厚みの違いで、登山靴の履き心地も変わってきます。

ハイソックスや二枚重ねで履く必要はありません。

〇登山靴(トレッキングシューズ)

簡単な山歩き程度ならスニーカーでもOKです。

続いては登山に必要な持ち物について紹介します。

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